9月 2014
5月 2014
4月 2014
3月 2014
- 19: 幸せは貯金である
2月 2014
- 20: 生活のちょっとしたこと
- 19: iPhoneで使うカレンダーアプリはWeek Calendar一択
- 18: 自炊してる
- 17: 親切は仇になる
- 16: 長く働くのは背任
- 15: シャーロックとメンタリストが似ている
- 14: ソラヨミマスターが届いた
- 13: 鴨
- 12: 何事も行ってみてやってみるまでわからない
- 11: 事件や読んでいる本に自分の考えを発見する
- 10: テレビで家族がいて一人だけ子供が隠れている
- 09: 鳥
- 08: 糖質制限ダイエット中
- 07: Sky
- 06: 何もしない一日
- 05: スポーツジムに通うならば選ぶ最優先事項は近さ
- 04: 今日はhuluでケイゾクを観ていた
- 03: サボテンの花が咲いた
- 02: 食生活を変えてみて身体も変化した
- 01: 雪とD51
1月 2014
- 31: Uberの紹介で結構稼いだ
- 30: 糖質制限ダイエットをしたいが
- 29: 現実から目を背けて夢に目を向けよう
- 28: やりたいことがない
- 27: 自分でトマトソースをつくる
- 26: iPhone5sの充電には純正microUSB-Lightningアダプタを使う
- 25: 仮面ライダーW
- 24: 仮面ライダースーパー1
- 23: 歯ブラシをまとめ買いした
- 22: ディナー
- 21: 秋
- 20: Uber使ってみた
- 19: 身近で大切な弱っている人を助ける
- 18: テキスト、エクセル、IT知識不足のムダ
- 17: なかなかあつかいがむつかしい
- 16: 時間をゆっくりにする
- 15: 優しいのではなく単に余裕があるのだ
- 14: 今日も作業興奮で乗り切った
- 13: 高尾山とか、登った
- 12: 将棋で思い出す昔の記憶
- 11: 海鮮丼食べた
- 10: 僕が興味を持っていることに関連したとたん、興味がどうも湧かなかった行動分析学に興味が湧いてきた
- 09: 僕はモラトリアム人間だと言われる
- 08: 仕事に行きたくないと思わない幸せ
- 07: 昨日の続き、株主優待とか、食事との相性とか
- 06: 株主優待の食べ物系は今の自分に役立たない
- 05: 青春18切符で新潟に行ってきた
- 04: 登山道具を試行錯誤して揃えていくのはRPGのリアル版
- 03: iPhone5sでJawbone ICONが使えてうれしい
- 02: あまちゃんと紅白歌合戦と精神分析
- 01: アイデンティティというお題が出て考えたこと
10月 2013
- 12: 人はは多様性と同一性のどちらをどれだけ好むのか
- 04: ほんの少しの違いに見えて決定的なもの
- 03: 健康で良い人生をおくるためのスポーツ(1)
- 02: なぐりたかったらなぐるべき
- 01: 精神分析に近づくことで自分に起きた2つの変化
8月 2013
- 17: 専門用語を作り使うこと
- 13: 人が泣きたくなるのは弱いからではない
- 04: スマホやLINEへの依存は悪くない
- 01: 多数決の正しい使い方
7月 2013
- 30: アンケートを取るときに必要なこと
- 26: 周りを気にしすぎる自分に気づく
- 23: 色々余計なことをし切ってからでないと大事な仕事に入れない
- 13: カウンセリングの枠を守るということ
- 09: ワードやエクセル、パワポを大学出ているのに使えないのって理不尽
- 05: スタバの株主総会での株主意識それぞれ
- 02: できちゃった結婚は良くないことだ
6月 2013
5月 2013
- 26: カウンセリング逐語録とライフログが似ている件
- 21: 純粋な利害関係というものは存在しない
- 20: 人は他人を評価するときにその人自体はあまり見ていない
- 14: サービスの良し悪しは値段に比例する
- 07: 始めから深イイ話を思いつくのではない
- 06: 女性が髪型を変えるのは男が変わった時
4月 2013
- 24: エプソン品川アクアスタジアムからも学ぶ
- 16: 死ぬ気になってやればうまくいく、なんてことはない
- 12: 子供のときのことを思い出すと難しく考える
- 11: 肉を食べて体を作る
3月 2013
- 25: 初フルマラソンの板橋Cityマラソン2013を4時間25分で無事完走
- 22: 40歳になると直球が変化球になる
- 19: 下の世代を批判することはできない
- 17: 自分が何者に見えるか
- 14: 世の中の偶然性がこわくなる
- 12: 味覚を、変わりたい
- 09: 話すことで自分が見えてくる
- 08: 頭ではそれほどでもないのに自分の言葉に感化される
- 07: 世の中、巻き戻せないことも多いけど、取り返しのつくことだってある
- 06: 気持ちの変化をふりかえるためにもログを付ける
- 05: 教えようとして学ぶ
- 04: 一般の人と心理職の人と
- 03: リスペクトを行動化する
- 02: ねぎしさん
- 01: 新しい気持ち
2月 2013
- 28: 愚痴は120%良いものだ – 愚痴の研究その1
- 27: マイテクニック、マイレトリック
- 26: 避けられない人付き合い中での理不尽さに対応していくコツ
- 25: 気持ちを伝えるが見返りを求めない
- 24: スーパービジョンの落とし穴 – その1
- 21: いろいろ迷っている
- 16: いろいろ抱えつつ出発する
- 15: 自分が作る賭け事の張り目
- 14: 自分のことを他人に話したくない理由
- 13: 教育者の資格は技を見せられることのみ
- 12: 動揺したりしたときは観察のチャンス
- 11: 自分がシャイなのか
- 10: 自分の存在範囲は可変なもの
- 09: ただただ個人的な関心で興味を持つことが一番誠実なコミットだ
- 08: いろいろな人の話が聞ける
- 07: 倫理とマナーはほぼ同じか
- 06: 「私の代わりに言ってやってください」を言わないでください
- 05: 実際にトレーニングしなくちゃ足は速くならない
- 04: 日常でイライラすることが多い
- 03: やりたいことをやりたい順にやる
- 02: ある仕事を10年続けるかなんて言えない
- 01: 前に失敗したときと同じ道に踏み込んでいるような気がする
1月 2013
- 30: 愚痴を「言う」のと「聴いてもらう」では効果はまったく違う
- 29: チャンスが来たときに一瞬で決断して手を出さなくてはいけない
- 28: 他人を縛ることはできない
- 27: やっと楽しい感じになってきたかも
- 26: 感情を大事にするか 頭で考えるか
- 25: JUST DO IT NOW
- 24: ワクワク、ドキドキ、やんちゃと無茶と
- 23: 陰口というわけでもないけど、聞きたきゃ聞けばいいのにと思う
- 22: 「キチンとしていること」と「キチンと感」の違い
- 21: 素人と見えるものの深さと
- 20: カウンセリングにおける場の力
- 19: 酸欠か、脱水か、ハンガーノックか、わからない
- 18: 立場の使い分け難しい
- 17: 身体が資本、無事是名馬、細く長く生きて活動していく
- 16: 身近な人の自殺から「見捨てられ」を感じる
- 15: 世間に露出するということ
- 14: うつは医学一般から言うと症候群だよな
- 13: 就活
- 12: 興味がなくても行動する
- 11: 相手に分かる言葉を使う 皆に分かる言葉を使う
- 10: カウンセリングが難しいと嘆くのは真夏に「暑い」と言うようなもの
- 09: うっかり間違いで済まないこと
- 08: 読書感想「スタンフォードの自分を変える教室」ケリー・マクゴニガル
- 07: 好きや尊敬を言葉にしても大して意味はない
- 06: 筋トレと心理が似ているという話
- 05: 倫理で相手を縛らない
- 04: 日常でも無力を感じる
- 03: 死にたい気持ちの瞬間風速
- 02: 2013年の目標的なもの
12月 2012
- 31: 未だに何が魅力なのかわからない
- 30: 相手が年末年始をどう過ごすのかをなぜ質問するのか
- 29: 単発の悩み相談でうまくいかない
- 28: 自分の扱える範囲をむやみに拡張しない
- 27: 飲みニケーションなんて流行らない
- 26: 今どき学びたいタイミングで学べないなんて
- 25: 自由=幸せ、ではないことを理解してないとやっかいだ
- 24: 理想を追求して最大限トレーニングしておくべきか
- 23: 困難に向かう性質
- 21: 他人の本を借りて15分で読む方法
- 20: 色々試すとか、自分で責任取るとか
- 19: また今日も書きたかったことを忘れてしまった
- 18: 映画や小説のコアテクノロジーは端折ること
- 17: 人類3つの革命
- 16: 自分を動かしているのは納得したいという気持ちだけ
- 15: 疲れる
- 14: 相手の印象を述べるエンカウンター
- 13: 教えるということ、つなげるということ、想定できないもの
- 12: 「依存」が強すぎるときに「しがみつき」を使う
- 11: 惨事サポートの現場で当事者の名前を知っておく
- 10: ショウパフォーマンスのポイントは表情だ
- 09: 「うつの入り口」という小手先の物言い
- 08: 他人の目が気になる
- 07: パッケージカウンセリングの是非
- 06: 告白・アプローチをして振られた輩(やから)
- 05: 職場の同僚が自殺したという組織へのサポート戦略の考え方 – その3
- 04: 職場の同僚が自殺したという組織へのサポート戦略の考え方 – その2
- 03: 職場の同僚が自殺したという組織へのサポート戦略の考え方 – その1
- 02: 産業医は復職希望者に不可を突きつけてはいけない
- 01: お見合いパーティの企画書
11月 2012
- 30: 遺体に「慣れる」ということはない
- 29: 自分が癌になった夢をみた
- 28: 惨事サポートにおける諸刃の正常化
- 27: 資格やプロフィールをアピールするときの緩急
- 26: クレーム力が欲しい
- 25: 頑張ったことが財産になる場合と擦り減るだけの結果となる場合とがある
- 24: 「北のカナリアたち」にみる惨事反応 – マンガ、映画、小説で知るうつとPTSD その2
- 23: 全部捨てる男
- 22: 自分の家で料理したり食事をしたりすることが珍しいことになっていく
- 21: 現場が経営を気にしてはいけない
- 20: 他人との比較は適切に
- 19: 一般情報では足りなくて、公式情報では複雑すぎる
- 18: 無味乾燥な講演でも、個人的な体験や主観意見が出ると目が覚める
- 17: 困ったらまず行政サービスを活用する
- 16: 自信をつける方法
- 15: 精神科医が海外に出ていく
- 14: 週刊少年ジャンプの「友情・努力・勝利」は、もっとも美しいコンセプトだ
- 13: カウンセリングの再現方法
- 12: 災害の苦しみは人為的に増幅する
- 11: 無料の罠にかからないように
- 10: レシピは誰のものか?
- 09: メッセージコントロールの5ステップモデリングは、ゆっくり、じっくりと、見せる
- 08: スキューバダイビングを始めてみた
- 06: 規制は自由の敗北なり
- 05: 皆そんなに無理をしなくてもいいように思う
- 02: 比ゆは理論と事例を間で取り持つ
- 01: 急な質問にはすぐに答えないように
10月 2012
- 31: 「困った」と「病気」の間で
- 30: 一人は押して、もう一人は引いて構える
- 29: メンタル不調での休養に意味がある
- 28: 定量をした上で定性を捨てない
- 24: しゃべりの背景にある無意識
- 23: 日常での挑戦と調整
- 22: 日常会話はカウンセリングのように
- 21: 会社に出すうつなどの診断書作成コストは誰が負担するべきか
- 20: メンタル不調で病休や休職を経た人は会社を離れることが多いのではないか
- 19: ゲートキーパーがうまく機能することを妨げる3つの壁
- 18: さまざまな不満にマスクされる労働条件など
- 17: 世の中でモノだけを提供しているのではないこと
- 16: 小さな用事を先送りにしない
- 15: 物事の背景を見通すのは大事なんだと思う
- 14: 24時間、心理について考える
- 13: バランスよりも覚悟を取る
- 12: 一人でも救えればいいというのは志が低い
- 11: 互いの違いを前提とするか否か
- 10: 期せずして一人焼肉デビューしてしまった
- 09: 公共に出ること
- 08: フランクにしてはいけないときもある
- 07: 自分カミングアウト、あるいは病識を育てるという考え方
- 06: 言うべきことでも違う場面で言うこと
- 05: 実力以上のものを出そうとしない
- 04: 自分の仕事を説明する
- 03: 自己紹介は難しい
- 01: 学習スピードはグループ内で一番遅い人が律速する
9月 2012
- 30: 精神分析と具体的アクションの距離感を見誤っていたようだ
- 29: 医療機関で働いていない医師が診断書を書くことは可能か
- 28: 職業逆差別
- 27: コミュニケーションの真髄はコミュを取らなきゃわからない
- 26: 海
- 25: 文章を毎日書くということ
- 24: うつのリハビリを支援するときに大切なこと3つ
- 23: 自信に根拠なんて要らない
- 22: 演技も仕事もやりきることが大事
- 21: ビジネスパーソンにこそ良い眠りを
- 20: 惨事に対応するコツはかなり応用が利く
- 19: 中国の反日デモ暴動を災害ととらえて対処する
- 18: カウンセリングロールプレイのふりかえり焦点2つ
- 17: 人を労働に縛り付けるもの
- 16: 自分にしか興味がない、というのは変わっていない
- 15: スゴイ人はマイナスで評価されがち
- 14: カウンセリングでは無理しなければ「一致」する
- 13: 「トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか」から惨事対応エッセンスを読み取る その1
- 12: トムラウシ山遭難に見る医学・社会・心理
- 11: メンタル不調者の復職の責任を明確に本人と職場に渡す
- 10: マンガ、映画、小説で知るうつとPTSD その1
- 09: World is FLAT
- 08: 例えばメンタルヘルスにおける実力のあるなし判定法
- 07: 惨事対応チームメンバーは自律的でなくてはいけない
- 06: 図書館通勤と復職の隔たり
- 05: 失敗なしにコミュニケーションは学べない SNSも然り
- 04: うるさい人が苦手
- 03: 日本医師会認定産業医申請
- 02: セルフハンディキャッピングを好き嫌いで判断してはいけないな
- 01: オリンピック競技と惨事ストレスとレジリエンス
8月 2012
- 31: 人は歯が痛くなってから歯医者さんに行く
- 30: 惨事対応をチームでする理由
- 29: 惨事対処に関わるための知見準備
- 28: 「生きる」ことだけが自由。ただし保証なし
- 27: グループミーティングでのファシリテートのコツ その1
- 26: 自分の師匠の技術を直見しなくて信じられるか
- 25: 学習していて毎回目からウロコを落としていたらヤバい
- 24: 臨床心理を勉強する入りの難しさ
- 23: テロリストは狂人ではない
- 22: 臨死体験はある
- 21: 守秘義務のレイヤーそれぞれ
- 20: 迷ったら出してしまおう
- 19: フラフラし続ける
- 18: ある1回のカウンセリングの中で、身のある内容というのはそれほど多いものではない
- 17: 不定愁訴、取扱注意
- 16: 場所に注目して犯罪やPTSDに対処する
- 15: オリジナリティ × ニーズ = 良い製品
- 14: 倫理を他人が決めるのってなにか違う気がする
- 13: 今の自分の課題 その1
- 12: 個人の変化は、視点を変え、周囲を巻き込んで変えていく
- 11: 自分を鍛えるのが一番楽しい
- 10: メンタルヘルスを支援する人がダークサイドに落ちる
- 09: 日本の社会でルールを知らなきゃ勝負にならない
- 08: 誰にも相談しないメリット
- 07: 人間の眼の機能について私はまだ何も知らない
- 06: 暇な時間は無駄ではない – 緊急ではないが重要なタスクをこなすために
- 05: また色々と失敗してる
- 04: 組織アプローチの角(かど)
- 03: 声にアジャストするのに時間がかかる人がいる
- 02: メンタルヘルス(医療)では結局、集団アプローチへ向かう
- 01: 産業医学の未来予想
7月 2012
- 31: 今般の安衛法改正で予想されるメンタルチェックの義務化について
- 30: 緊張と失敗を歓迎する
- 29: カウンセリングが始まる瞬間
- 28: 精神分析の技術が高いとかは本質ではない
- 27: 不幸極限への対応の考え方
- 26: メッセージコントロールと傾聴を折衷するためには
- 25: 管理されなくてはならないゲーム
- 24: 「カウンセリングではアドバイスをしない方がよい」という意見への反論
- 23: カウンセリングトレーニングの実際問題 その1
- 22: 期待通りにできる人
- 21: 時間とお金の等価性の話
- 20: 良い映画の3条件
- 19: 歯科と心理
- 18: 見ることの心理 見られることの心理
- 17: 勉強会に復習の核(コア)を
- 16: うつで、ほんの少しだけ、今よりも楽になることを目標にする
- 15: 悲しみや笑いよりも、怒りとか驚きの方が、感情としては古いのかもしれない
- 14: 苦しいときには、あとで笑えるネタができたと思って、そうなるように頑張る
- 13: 迷ったときに選ぶためのたったひとつのやり方
- 12: あきらめる、と、こだわらない、の違いを知りたい
- 11: カウンセリングでも、営業でも、教育でも、接客でも、基本は同じだ
- 10: うつの疲労感表現の例
- 09: メッセージコントロール、即答と言い切り、発言への認知
- 08: うつのリハビリには陽のカウンセリングが要る
- 07: 実際にやってみないとわからないことだらけ
- 06: 怖さがマヒしているのかも
- 05: 見たものしか信じない
- 04: 強引なリテンションはうまくない
- 03: ある昼下がり
- 02: スポーツで身体を鍛えることは倫理的にOKか?
- 01: 自分個人を広く開示することの問題点
6月 2012
- 30: 昨日失敗した
- 29: うつの人は死にたい理由すらも忘れてしまう
- 28: 学んだことを身につけるには日常に取り入れるしかない
- 27: ユニフォームの意義
- 26: カウンセリングで自己一致していないと辛いです
- 25: うらやましいとか、憧れるとかと、実際にその人に成り変わりたい、との境界はどこにあるのだろう
- 24: (2012-06-24)
- 23: 自殺対策は、救急的対応に向かえば向かうほど、介入としては妥当になるが、費用対効果は悪くなる
- 22: 医者と写真と心理カウンセラーと精神分析
- 21: 競合しない商品性
- 20: アルコールを飲む時間は本当にプライベートと言えるか
- 19: 陰性感情を持つことを、それだけで悪く思う必要はない
- 18: 精神分析へのシンニュウ
- 17: 自分理論のつくりかた
- 16: アルコール多量摂取やリストカットに対処するためのアドバイス
- 15: 直接会わないカウンセリング
- 14: 2011-03-24 ノートより
- 13: 商品と営業を分けてはいけない
- 12: 惨事へのサポートケア焦点 その2
- 11: 惨事へのサポートケア焦点 その1
- 10: 波風を立てる挑戦
- 09: 自分を作っている要素の内訳と比率
- 08: 再考:カウンセリングとセールス;原則と例外の二分律
- 07: AKB48でスピーチのお勉強
- 06: ホーソン効果と私
- 05: 心理って難しい
- 04: 人間の研修を料理で例えるよ
- 03: 恵比寿駅で人間の業(ごう)の深さを想う
- 02: DEATH NOTIFICATION
- 01: 人間のほうを研究しています
5月 2012
- 31: 最近考えている命題など
- 30: ユーザーの声を聞くだけ
- 29: カウンセリングのトレーニング方法に武道を取り入れることができる
- 28: ワレイガイミナワガシ
- 27: 管理職を観察する、管理者は観察される
- 26: プレゼンと要約とトレーニングと常在戦場と
- 25: 私が「自己一致」している理由
- 24: 学ぶことのルールが変わった
- 23: メンタルヘルス現場での特別感
- 22: 次の変化・混乱・実践の時代でサバイバルするための準備運動
- 21: カウンセリングに同意書は必要か
- 20: 会社とは何か?
- 19: 惨事後集団へ介入サポートするときの個別セッションで考えるべきこと
- 18: ショックな出来事に対処するために持つべきは「意識」と「知識」と「儀式」
- 17: その人自身が代表になって惨事後のメンタルブロックを外す
- 16: 惨事介入チームのリーダーは他のメンバーの3倍疲れる
- 15: 惨事介入現場では惨事以外も扱う
- 14: 惨事介入の注目点
- 13: カウンセリングがうまくなるためには同じシナリオで反復ロールプレイすると良い
- 12: またまたメンタルレスキューの認定資格イメージ私見
- 11: やるべきこと、やりたいこと、やれること
- 10: カラオケによって業界のレベルが上がったことから
- 09: 会社と個人と結婚と
- 08: 原始時代に「うつ」はなかった
- 07: カウンセラーを育成しても組織のメンタルヘルスは向上しない
- 06: 「趣味は何ですか?」よりもいい質問をしたい
- 05: 労働者が睡眠と食事を削ることの意味
- 04: iPhone+iPadを書画カメラの代わりにする
- 03: カウンセリングの技術が先か報酬が先か
- 02: 悩みがなんでも生育歴のせい、なんてこたぁないJK
- 01: 研修・セミナーにグループディスカッションを取り入れる
4月 2012
- 30: 出来事の前後で同じ言葉のメッセージが変わる
- 29: 思った以上に、外向きの人が多くてびっくりした
- 28: カウンセリングで共感のまえに十分話を聞く理由
- 27: 思考停止けっこう
- 26: うつに対して「治るよ」と反射的に言うための準備と訓練と覚悟と
- 25: プラスを増やそうともがく前にまず寝る
- 24: 相手よりもややフォーマルな服装で
- 23: 自社製品にお金を払えるか
- 22: 「何もしない」勇気を持つ
- 21: そのカウンセリングに直面化は必要ですか?
- 20: 感情のメモリー
- 19: ベストな比ゆ、というものは在らずや
- 18: スマイルポーカーフェイス
- 17: ホームに帰って報告するときの体(てい)でふりかえりをする
- 16: 適材適所と適所適材と
- 15: 「うつは疲労である」と言うことの意味〜翔〜
- 14: カフェ遠目でのメッセージコントロール観察
- 13: 「うつは疲労である」と言うことの意味
- 12: 治療薬集やDSM-IVの最新版を買おう
- 11: メンタルレスキューリーダーに求められるもの
- 10: 「(なんで最後になってそんな大事なことを言い出すのかな…)」が起こる理由
- 09: やる気は心理臨床家適性の一つ
- 08: 世界を変えたいが、他人を変えるつもりは無い
- 07: メッセージコントロールについて語るときに僕が語る3つのこと
- 06: 生活や睡眠で気をつけていること
- 05: デブリーフィングとフグ
- 04: 命令よりも質問を疑え
- 03: 怪我をして、良いこと。
- 02: I CAN’T DEFINE MYSELF, TOO
- 01: 自分が今停滞していることに気づかされた
3月 2012
- 31: 話を聞く、聞かない、を真摯に考え抜く(後編)
- 30: 話を聞く、聞かない、を真摯に考え抜く(前編)
- 29: クライアントの目的はカウンセリングそのものではない
- 28: 永く勤めたくないと言うのは不遜だろうか
- 27: ゾーンとスパークの好例に、その場で気付き損ねた
- 26: クライアントと自分をリアルタイムに観察しながらメッセージをコントロールする
- 25: メッセージコントロールを教えにくい理由(わけ)
- 24: 他人と、あるいは自分の中でせめぎ合ってこそ倫理
- 23: 良い人材を入れ、その人材を起点にして組織が成長していく
- 22: 年配、年上というだけの人からの人生アドバイスは役に立たない
- 21: 不自由が嫌だ
- 20: 汗をかくことの気持ちよさ
- 19: あれはファシリテーションではなかった
- 18: 自分がおかしくなる怖さに負けない
- 17: 理論や比ゆを語るときには、それを思いついたシチュエーションや生まれた背景を入れると良い
- 16: 靴を買えなかった腹いせに
- 15: 5分カウンセリング
- 14: インスタント・リプレイ(仮称)を仕組み化する
- 13: やっぱり自分が信用できない
- 12: 忘れるオプション
- 11: エコのトータルバランスから考えること
- 10: 緊張カミングアウトはルーキーだけに許される
- 09: 勉強は楽しい
- 08: カウンセリングのトレーニングは人間性の修行ではない
- 07: 個人の問題や病気でなく、社会の問題・病気
- 06: ライフイベントや惨事が一段落した瞬間が一番疲労している
- 05: 公開や集合の場での質問はコワイ
- 04: 始める前に終わり方を決めておこう
- 03: においや音がトラウマになりにくい人たち
- 02: 失恋の立ち直り方からうつ休養を考えた
- 01: ソーシャルメディアと食品衛生の考え方で似ているところ
2月 2012
- 29: 「カウンセリングとは何ですか?」と聞かれたらこう答える
- 28: 1割がエラそう、9割フツー、という感覚
- 27: 過覚醒的な発言をスルーしないこと – 惨事後グループミーティングの仕切りの中で
- 26: 個人へのフィードバックにおけるメッセージコントロール
- 25: 仕事の目標。
- 24: 年収1億円を目標に働いてみる
- 23: うつと惨事は切り離して考えられない
- 22: 自殺があった後にマネジメントが出すべきメッセージとは
- 21: ビジネスにおけるせっかちさ
- 20: 守ってもらえないことによる彼女の無力感
- 19: メンタルレスキュー協会の認定資格ヒエラルキー
- 18: クライアントに恥の感覚を持たせてしまったら失格
- 17: カウンセリングに評価はどれくらい必要か
- 16: 《私事》近況報告など 2012-02-16
- 15: なぜヒトには感情があるのか
- 14: うつは治ると言えるための工夫
- 13: 感情は原始的で、理性が上位にくるのか
- 12: 他人を助けたくて勉強したりカウンセリングしたりしているのではない
- 11: 大事なものを外注してはいけない
- 10: 採血でエイジング?
- 09: 現場での余計なひとことについて考える
- 08: 給料をもらい、昇給することで得られる自信
- 07: マネジメントを分割してメンタルヘルス商品化することは可能か
- 06: パクリのちょっとした作法
- 05: AKB48のメンバー同士は仲間なのかライバルなのか
- 04: メンタルヘルスは社会を導けるか
- 03: いきなり100も200もエビデンスを集めようというのでない
- 02: 風邪をひいたときには休みたい
- 01: ぬいぐるみと会話する
1月 2012
- 31: 自殺者の葬儀での身内のふるまいは難しい
- 30: 惨事対処カウンセリングでの紋切り型説明から卒業しよう
- 29: 「わからない」ということ
- 28: チームが意思決定するときには事前に準備しておくことがある
- 27: グループミーティングの訓練に使うシナリオをGPLにする
- 26: トラブル解決ではなく、プラス成長を求める社会
- 25: 裏メッセージについて考えたその続き
- 24: 裏メッセージとは何か、それをどう避けるか
- 23: 倫理規定をつくらないことのリスク
- 22: 知る必要のない秘密を聞いてしまうこと
- 21: 知識体系の形成や継承、伝達の話
- 20: メッセージコントロールが革命的である理屈
- 19: 現代社会が信用から成り立っているということ
- 18: 情報の圧縮と増幅が文化を間違わせる
- 17: 小学生にもわかるように3秒で説明する
- 16: 性格は変えられる
- 15: 研修の遅刻は原則待たないが。
- 14: 書いたり話したりしなくても抽象化はできる
- 13: 毎日が金曜日の午後くらいのテンション
- 12: カフェでまた、他人の会話を盗み聞く
- 11: 危機介入のプラスとマイナスをトータルで考える
- 10: うつリハビリでの、未来を想う不安とその意味
- 09: カウンセリングの要約をしているときに息継ぎをしてはいけない
- 08: ふりかえりだけでは後手後手になる
- 07: うつの「自分カミングアウト」は難しい
- 06: 無力感と自責感を説明すると
- 05: ダメ出しを誰のためにするのか
- 04: 死にたいと言う人は自殺しないという誤解
- 03: 第三者委員会というしくみについて考えた
- 02: うつにおける復職するタイミング – その5
- 01: うつにおける復職するタイミング – その4
12月 2011
- 31: うつにおける復職するタイミング – その3
- 30: うつにおける復職するタイミング – その2
- 29: うつにおける復職するタイミング – その1
- 28: KYなのは良いけど、気づいていなかったことには恥じ入るばかり
- 27: なぜ誤りを認めないのか
- 26: ジェダイにはパダワンに引導を渡す役目がある
- 25: 常に考え抜き、選ぶ
- 24: たまたまペアカウンセリング – ペアカウンセリングその4
- 23: 仲の良い緊張
- 22: 受託案件をどうさばくか
- 21: 雑記 2011-12-21
- 20: 自分で自分のことを応援できるのが一番良い
- 19: 思いつかないけれども聞いてしまえば画期的でもないアドバイス
- 18: いまどき紙媒体のテキストを作らなくても良かろう
- 17: ゲームの適切な管理
- 16: 他人を通して自分を観る
- 15: 時間はなぜ左から右に流れるのか?
- 14: カウンセリングのイメージが落ちる
- 13: 自分の価値観から離れられない
- 12: 仲裁とかケアorフォローよりも先に理解する
- 11: 新しいフィールドや仕事を試してみるのはいいこと
- 10: 生活の河岸を変える
- 09: 他人のためにカウンセリングをしない
- 08: 日常会話で結論から言わない
- 07: 積ん読心理
- 06: カウンセリングの改善理論を別の業界から学ぶ
- 05: うつは治ると言う
- 04: 「治る」からイメージするものの違いが大きい
- 03: 管理職がストレスに強いか弱いか、有利か不利か
- 02: カウンセリングロールプレイのクライアントは仮想がいいか、リアルがいいか
- 01: カウンセラー自身の価値観によるブロックを克服する方法
11月 2011
- 30: 対談をカウンセリングの参考にする
- 29: うつのリハビリはこころの受身を覚えるチャンス
- 28: 思考・思索・アイデア・想起を外部化することの意義を考える
- 27: 自分なりの痛みスケールを持っておくといい理由
- 26: ディブリーフィングがうまくいかないわけ
- 25: 組織がうつリハビリ者に「完全に治ってからの復帰」を求めるのは行政の指導上も誤り
- 24: 教育を時間のみで比較しない
- 23: もったいない人が結構埋もれている
- 22: まず、やりすぎてから修正するのが良い
- 21: いわゆる新型うつについての関心3つ
- 20: 褒めはフィードバックの一つ
- 19: うつ的思考やトラウマを打ち消すのに時間が必要なわけ
- 18: カウンセリングは常識が8割
- 17: 人に会っていなくても影響は受ける
- 16: 心理臨床現場で使うツールの費用対効果を意識する
- 15: うつが「誤った学習」をもたらす
- 14: MR協会の事務局辞めました
- 13: 野球型コミュニケーションとサッカー型コミュニケーション
- 12: 津軽海峡・冬景色の歌詞に感情表現が使われていないことが話題に
- 11: 人は歴史を好む
- 10: 試験でのカウンセリング評価
- 09: 写真
- 08: 慣れや習慣、訓練の力
- 07: 10年後には心理カウンセラー業に法的責任が求められる
- 06: 「問題があること」と「問題にする」ことは違う
- 05: おそらく運命の人なんていない
- 04: 2007-11-20の日誌より
- 03: 自由について
- 02: うつっぽいときに
- 01: パクってシンプルにして吟味を繰り返す
10月 2011
- 31: 発想の数は移動距離に比例する
- 30: 人間の本性はどこからどこまでか
- 29: カウンセリング単独でこれから存在できるか
- 28: 2007-11-27の日誌より
- 27: 感動してウルウルする
- 26: カウンセリングは技術か、コミュニケーションか
- 25: 最初の1回1時間はアドバイスを禁ずる
- 24: 一つの価値観に縛られない 一人の思想にとらわれない
- 23: 肌に張りがある、を定義すると
- 22: 結婚していることの評価
- 21: 短絡的に動く
- 20: カウンセリングの料金を十分に高くすることによってサービスが良くなる
- 19: 会議で自分の意思と異なる決定がなされたとき
- 18: プロは間違う、学者は正しい
- 17: 名前に込められた「思い」と「関係性」
- 16: 必要な技術を学ぶためにはそのレベルでトレーニングしなくてはいけない
- 15: カウンセリングで、認識はできるがコントロールできない要素など
- 14: 守ってもらえることが重要な時代になってきている
- 13: うつの人の日常は惨事である
- 12: 無力感の意義
- 11: 沈黙に沈黙を返さない
- 10: 引用はキチンとする
- 09: いろいろと、譲れない。
- 08: うつに対応するカウンセラーに必要な3つのこと
- 07: 組織がうまくいかないのはコミットしていないから
- 06: ハイブリッドなカウンセリングを教えるのは難しい
- 05: セミナー受講者をクライアントとして扱いすぎない
- 04: 苦しさだけは否定できない
- 03: 自分の見たものしか信じない
- 02: カウンセリングも、グループミーティングも、保証されたツールではない
- 01: 質問は一度に一つがルール
9月 2011
- 30: 「ナスサカソ」で、抜け漏れなくふりかえる
- 29: トラウマ体験と「におい」や「音」が強固に結びつく理由
- 28: NPOの理事は頭、事務は手足
- 27: 普段から仲間同士でツッコミを入れあっておかないと
- 26: 「ジョジョの奇妙な冒険」と「八日目の蝉」に見る真理
- 25: 後から現実を学んでいく
- 24: 自由と時間と健康とお金の話
- 23: 決めるか決めないかを「決める」こと、その事前準備
- 22: まず驚き、なるほどと思うことが共感につながる
- 21: 相手を変えるためには自分が変わる
- 20: 世代間の違い、感覚、これからの注意
- 19: プレゼンの時間を過ぎたら零点
- 18: 教育と評価の分立
- 17: カウンセリングの本番で開き直り、練習で緊張するということ
- 16: レクチャー型学習とコーチング型学習
- 15: 笑いながら泣く、あるいは悲しくて明るい音楽
- 14: 1分間プレゼンを蓄えることのススメ
- 13: アイデアを出すために、わざと間違った仮説を作ってみる
- 12: 物語が人の心に響くのはなぜか
- 11: アウトプットトレーニング
- 10: 「自責」の背景にある「愛」の定義
- 09: 「自責感」を理解するための「責任」考
- 08: うつをなくす、という考え方は間違い
- 07: 自分一人で生きていく
- 06: 自分のために人を鍛える
- 05: 世の中、質問に答えていないことがよくある
- 04: 介入前ミーティングは「売り込み」の場だ
- 03: 最初のローテンションとのギャップが、話を大事に聞いている感を出す
- 02: カウンセリングでもアサーティブ
- 01: うつ病診断技術のニュース性、技術と運用の二人三脚
8月 2011
- 31: 量産できなきゃ戦えない
- 30: 精神科医でも「診断」を理解していない
- 29: メールでのカウンセリングで文章や言葉を繊細に扱う
- 28: 組織介入においては単純に守秘すればいいわけではない
- 27: 天才は正しさを証明しなくても良い
- 26: 完成形を待っていてはいけない
- 25: 記録は諸刃の刃だ
- 24: Google検索、Webでの評判、コストパフォーマンス
- 23: 一日に1個のミッションを達成すればいい
- 22: 思うにこれまでのカウンセリングというものは時間をかけすぎている
- 21: カウンセラーに向くのは新しいものを受け入れられる人
- 20: 私は「寄り添う」が嫌いだ
- 19: 学習の合間にこそ成長する
- 18: メンタルヘルスでの実力の量り方、示し方
- 17: 一流、二流、三流の違い
- 16: 好かれればカウンセリングはうまくいく
- 15: ガー・レイノルズの「裸のプレゼンター」を読みながら自分のプレゼンを振り返る – その6
- 14: ガー・レイノルズの「裸のプレゼンター」を読みながら自分のプレゼンを振り返る – その5
- 13: ガー・レイノルズの「裸のプレゼンター」を読みながら自分のプレゼンを振り返る – その4
- 12: ガー・レイノルズの「裸のプレゼンター」を読みながら自分のプレゼンを振り返る – その3
- 11: ガー・レイノルズの「裸のプレゼンター」を読みながら自分のプレゼンを振り返る – その2
- 10: ガー・レイノルズの「裸のプレゼンター」を読みながら自分のプレゼンを振り返る – その1
- 09: 勉強会をしたければ、する
- 08: あいさつをしなくてもいい
- 07: みんなわがまま過ぎる
- 06: うつの症状は憶えなくちゃいけない、説明できなくちゃならない
- 05: その人が悩んでいること自体を否定してはいけない
- 04: 誰がどの立場から言うかによって言葉の意味やメッセージはガラリと変わる
- 03: フランクさ、は「味方になる」の本質ではない
- 02: 精神科になったらいいじゃない、とよく言われる
- 01: 一方的な説明や説得にならないようにするコツ
7月 2011
- 31: メッセージコントロールを教えていたら演技指導をしているように思えた
- 30: 社会をリセットできる能力を持ちたい
- 29: 悪いことは重ならない、少なくともあなたに責任はない
- 28: 質問もアドバイスもするカウンセリング
- 27: 結果であり副産物でもある子作り
- 26: 主婦(主夫)が休むことは難しい
- 25: カウンセラーは「診断」してもいい、「うつが治る」と言っていい
- 24: 「時間を費やすこと」についての隙間トーク
- 23: カウンセラーはクライアントの依存を怖れる
- 22: 死にたい、死にたい、こうやって死のうと思っている、準備中だというクライアントへの対処
- 21: まず一品、料理がつくれることを目指す
- 20: 教育でのあるある
- 19: ブログ>履歴書やエントリーシートであるかどうかは相性次第
- 18: 日常茶飯を生きる
- 17: テラポジティブ
- 16: カウンセリングをコーヒーにたとえると
- 15: カウンセリングで変えようとしないで一緒に耐える
- 14: 自責感のグラデーション
- 13: 「小川の辺」とメッセージコントロールとストーリー
- 12: 人間関係から思った以上に影響を受けている
- 11: ピンチが惨事にならないとき
- 10: はじめはメッセージコントロールだけで十分
- 09: 勉強会の基本問題
- 08: 変わらないこと、変えないことの難しさ
- 07: クライアントの質問の背景と興味を考えて対応する
- 06: 組織的活動が個人の活動をスポイル spoil してる
- 05: 細部が関係性に影響をおよぼし隙間ができる
- 04: 組織運営のボトムアップとトップダウン
- 03: システムで手間を減らす、システムで効果を上げる
- 02: ASD、PTSDにおける回避と麻痺の背景は同じ
- 01: 「わかる」ことのパワー
6月 2011
- 30: 鍵を拾っても鍵穴を知らなければ使えない
- 29: 自殺した人を非難してみる
- 28: 倫理規定は要らない
- 27: ヒーローをつくらない組織を目指す
- 26: 正しい手洗いのコツ
- 25: 独身の子育て – 結婚について(5)
- 24: 結婚に恋愛は不必要 – 結婚について(4)
- 23: パートナーは一人にしぼらなくても良い – 結婚について(3)
- 22: 国は結婚させたがる – 結婚について(2)
- 21: 結婚は契約である – 結婚について(1)
- 20: 組織は生まれた瞬間から成長し老化する
- 19: 映画の楽しみ方を通じて自分を知る
- 18: 一度に15秒間以上しゃべらないことにした
- 17: もしも知能がなければ、感情もない
- 16: 5メッセージを2つの系統に分ける
- 15: カウンセリングの出来をクライアントに尋ねないように
- 14: 小グループ内で出た質問を共有しよう
- 13: 分析しないならアンケートを取ってはいけない
- 12: 同僚がやっている指導に興味を持つ
- 11: 大惨事がトラウマティックストレスになるとは限らない
- 10: 単純理論、事例、比ゆを組み合わせる理由や背景
- 09: 顧客のニーズは意外に違う
- 08: 比ゆやショーマンシップの活用は邪道ではない
- 07: 人間は一度に一つのことしか認識できないからストーリー(流れ)が必要になる
- 06: 質問には短くズバッと答える
- 05: うつ経験者にカミングアウトしてもらってドキッとするという話
- 04: そもそもあなたは惨事ストレスケアの手法を選べますか
- 03: 惨事ストレスを受けた人のケアでは、話させた方がいいのか、話させてはいけないのかというテーマに対する新仮説
- 02: 突出した単一の人物評価軸がないことの優位性
- 01: 資格にこだわることの良悪
5月 2011
- 31: K10を調べている
- 30: 振り返りまでを、教え、トレーニングするのは難しい
- 29: やはり外に出ないとダメだ
- 28: グループミーティングの結果得られる心地よさはどこから来ているのか
- 27: あっさりと謝れるか
- 26: メッセージコントロールのトレーニングに鏡を使う意義
- 25: 適正な言動や能力が伴って初めて、資格が認定される
- 24: 活動した後にアウトプットしなけりゃ成果は半分以下
- 23: 勉強会つくったり拡げたりが難しい
- 22: 記憶は信用しない、記録だけを信頼する
- 21: 渋谷のスクランブル交差点を人が通る
- 20: うつの(疲労困憊した)時の「食べたくない」思考を解釈する
- 19: メンタルヘルスに関する知材管理は必要ない
- 18: Twitterのなにが面白いか、のナンセンス
- 17: とことん話してみると、やはり細かすぎる
- 16: 自殺に事前のサインはない
- 15: 実際にやってみることの大切さ
- 14: 感謝されることも仕事のうち – 東日本大震災から71日
- 13: 裏方仕事はクリエイティブ creative だ
- 12: 惨事ストレスと心理的対処の基本的な考え方(メモ)
- 11: 人付き合いはうまい方が良い、は非合理的な信念(イラショナル・ビリーフ irrational belief)
- 10: 組織や主要な人がダークサイドに落ちるなら手を引く
- 09: iPad 2 を使ったカウンセリングトレーニングは良い感じだった
- 08: 被災地に慌てて進入しようとするのは無謀 – 東日本大震災から65日
- 07: 内的麻薬の方が快感としては強い
- 06: メンタルヘルスサポートの実践者を育てるには、試験ありきがいい
- 05: 平和なときに議論しない、有事にもしないでは、半端な連携しかできない
- 04: 東日本大震災の結果、テキストを修正しなくてはいけない、なんてことはない
- 03: 支援を押し付けるな、支援を受けることを怖がるな
- 02: メンタルヘルスを学んで目が開くのはいいが、瞳孔まで開いちゃう人がいる
- 01: 言い切る力、言い切る勇気
4月 2011
- 30: 寝床でiPhoneで睡眠学習 – iPhoneを使うと人生の密度が数倍になる
- 29: iPad 2 を使ってカウンセリングロールプレイの振り返りをする
- 28: ストレスマネジメントとブチャラティから学ぶこと
- 27: 見ていたプレゼンを同じようにできない
- 26: メールは一方通行だし、不確実だし、不愉快だからもう使わない
- 25: 組織への関わりと情報開示のレベルを整備・調整するときの考え方
- 24: メンタルヘルスのプロとして、タフな指導を受けた
- 23: できる人は待てる人
- 22: 自殺のポストベンションでカウンセリングは必ずしも有効ではない
- 21: ポストベンションでの大事なこと
- 20: 生きていること自体が支援
- 19: すべてが均質だと時間が止まってしまう
- 18: オープン面接は慎重に扱いましょう
- 17: インプット、アウトプット – 知的に食べて運動しよう
- 16: 帰ってきた支援者たち – 東日本大震災から5週間経って
- 15: わからないのではなく、わかろうとしていないのだろう
- 14: キャンベル基地における兵士に対する自殺予防教育
- 13: 日常会話とカウンセリングは同じか – コミュニケーションとカウンセリング その3
- 12: コミュニケーションは情報交換 – コミュニケーションとカウンセリング その2
- 11: 会話は聞き手の反応が8割 – コミュニケーションとカウンセリング その1
- 10: カウンセリングが突然始まることはない
- 09: 急に仕事が来たので
- 08: ピンチに元気になる人もいる – 東日本大震災4週間経過
- 07: 攻撃的すぎるとか批評家気取りだとか思えてもしかたない
- 06: 震災被災者の心理をサポートする視点 – 東日本大震災26日目
- 05: 地震から25日が過ぎて – 今から被災地にメンタルサポートに行くならば
- 04: その人は逃げ出したのか?の物語
- 03: 救急処置が必須なように、自殺企図への対処は必ずできなくてはいけない
- 02: 女性に年齢を尋ねたらセクハラだなんて馬鹿げている
- 01: オープン・クエスチョンは、あいまいな質問とは違う
3月 2011
- 31: 極論すれば現代社会のほとんどの業は虚業と言える
- 30: しゃべることによって話が(変化して)まとまる
- 29: カウンセリングの目標と必要な要素とは
- 28: 現場に行けないフラストレーション
- 27: 災害・惨事現場の支援者におけるグループミーティングのすすめ
- 26: 「そのまま」表現しないと売れないJ-POP
- 25: 人は他人の苦労話なんか聞きたくない
- 24: 言葉に敏感になろう、言葉にとらわれ過ぎないようにしよう
- 23: 後悔、は後ろ向きではない
- 22: 大規模災害の被災者に対して心理的支援をする際の準備知識
- 21: 話すこと、書くことによるストレス対処について考える
- 20: 今回(東北関東大震災; *東日本大震災)規模の災害でのメンタルサポートにおいて留意するべきこと
- 19: 心理的アクションをする前にネタをしこんでおく
- 18: メンタルヘルス業界に足を踏み入れ始めた人たちへ その3
- 17: メンタルヘルス業界に足を踏み入れ始めた人たちへ その2
- 16: メンタルヘルス業界に足を踏み入れ始めた人たちへ その1
- 15: やらぬ善より、やる偽善
- 14: 不謹慎、との闘い
- 13: 自分を信用する
- 12: 災害が起きた直後に自分たちにできること
- 11: タスク管理周辺雑感 20110311
- 10: iPad 2 をカウンセリングトレーニングに導入する
- 09: ダメ出しだけをして追い込んではいけない
- 08: メンタルヘルス教育において科学性が担保しづらいと感じる時
- 07: 労う言葉さえ相手を襲う牙となる
- 06: カウンセリング技術の実技を検定するのが難しい
- 05: 残念な人に引導を渡す、自分は残念な人かという命題
- 04: 曰く「法律相談だったら専門家2人に話を聞いてもらった方がいいじゃん」 – ペアカウンセリングその3
- 03: スーパービジョンコーディネーターの課題など
- 02: ペアカウンセリングの臨床研究へ – ペアカウンセリングその2
- 01: それが僕には必要じゃなかったから
2月 2011
- 28: 自身の内側から湧き上がった感覚がなければ実戦では使えない
- 27: 人間はなかなか死なない
- 26: 読書感想「あの戦争と日本人」
- 25: メンタルレスキューを国家資格にしたい
- 24: 楽しくて楽じゃないと続かない
- 23: メンタルヘルス教育グループの適切な人数は18人である
- 22: 日々、ワクワク、振り返り
- 21: 話を聞くというのは事実を聞くのではなく物語を共有すること
- 20: 驚きと疑問が下手
- 19: クライアントに伝わった5メッセージの転機
- 18: 診断は窓に過ぎない
- 17: 事故や災害によるストレスや記憶を処理する自由と多様性
- 16: SOCと無力感
- 15: 身近なカリスマ性
- 14: 小学生にもわかるように話す
- 13: スーパービジョンに上下関係は必要か
- 12: カウンセラーの条件
- 11: クライアントに「変わらなくていいよ」と言うことはチャレンジである
- 10: メッセージコントロールでの顔面の動き
- 09: リラクゼーション法のTPO
- 08: 注文の多いクライアント – トレーニング法その1
- 07: カウンセラーは仮面ライダーである
- 06: オーバー・ディスクロージャーの原因と良くない理由
- 05: 離婚するようなもの(比ゆとして)
- 04: 本人以上にその人のことを心配することはない
- 03: ペアカウンセリングは「アリ」だ – ペアカウンセリングその1
- 02: メールで報告と連絡はできるが相談はできない
- 01: 怒りは攻撃ではない – 怒りの研究その1
1月 2011
- 31: 目を見て話さなくてもいいんじゃないか
- 30: メンタルヘルス分野で成長するには日々素振るしかない
- 29: アイデアや思想の独自性は儚い
- 28: 変わらない理由は探せばいくらでも見つかる
- 27: ストレスマネジメントと料理の包丁と
- 26: 良いとわかっていてもできないことは多々ある
- 25: プレイングマネジャーになりたい その2
- 24: ブログを書く私
- 23: 自分の呼吸を数える – リラクゼーションその1
- 22: ブラインドウォーク – エンカウンターその2
- 21: 誕生日順の輪 – エンカウンターその1
- 20: 惨事対応のスペシャリストは自殺企図対応のスペシャリストたりうるか?
- 19: 答えは「現場」にしかない
- 18: 「失敗すること」が今年の目標その2
- 17: 面接料 カウンセリングで支払うお金について
- 16: 大事なことから1日を始める
- 15: 褒めるのがヘタな私
- 14: 到達目標を高く設定すると不全感・無力感も高まる
- 13: 請われて情報を提供したならば責任が生じる気がする
- 12: ホームズとレイのライフイベント評価表について その2
- 11: 変化を
- 10: 個別カウンセリングとグループミーティングの関係性
- 09: スタバのサードプレイス考
- 08: 日常の、ちょっとした、大きな、ショッキングな出来事
- 07: 知り合いのカウンセラー同士だと会話の質のハードルが上がる
- 06: 惨事CO、プチ、レイプ、惨事後、好奇心
- 05: 痛み止めが効くのは痛みこそすれ
- 04: カウンセリングするのに情報は少ないほうが良い
- 03: 顧客第一主義に迷う
- 02: セカンドワーク組織でこそ理念が重要になる
- 01: 心理カウンセラーとして開業できる
12月 2010
- 31: カウンセリング1時間の相場は3万円
- 30: 最終的には相手を変えたいかどうか
- 29: 客(クライアント)は何を食べたいか自分では分からない(と思え)
- 28: センスを定義しよう
- 27: 雑事雑談議論20101226
- 26: 相手のことを知らなくては教えることはできない
- 25: 私は褒めるのが苦手なの?
- 24: 食にあまり興味がない
- 23: 知識格差社会 – メンタルヘルス教育の難しさ
- 22: カウンセリングのすべてがわかる
- 21: 勉強会のススメ(4) – 今やる勉強会について
- 20: クライアントが「実は先週まで骨折で入院してまして、、」と言ったとして
- 19: 今年度(22年度)活動しての感覚
- 18: 勉強会のススメ(3) – 経験知を貯める
- 17: 認知行動療法は要因ではなく結果のように思える
- 16: 勉強会のススメ(2) – 私の勉強会に関する原点の一つ
- 15: 内科のスーパードクター
- 14: クライアントにだまされるな
- 13: うつ的反応の一例(3) – 異性関係
- 12: うつ的反応の一例(2) – トマソン的横断歩道と事故傾性
- 11: うつ的反応の一例(1)
- 10: セクハラすべてをいきなり不法行為とするのは不適切
- 09: Giveしてるつもりで、Giveしてない
- 08: あるテーマについて話せるだけでは講師になる条件には足りない
- 07: ブログの言論の表現の自由
- 06: 迷うのって、メンドクサい
- 05: 日常で、悲しい
- 04: ミュージシャンの才能は枯渇しない
- 03: フラッシュバックは絶対悪にあらず
- 02: 仕事というのは実行半分責任半分
- 01: うつで損するのも治って得するのもまずその個人
11月 2010
- 30: 自殺を阻むモノ
- 29: 失敗してないのは挑戦してないから
- 28: 余裕がないと写真撮れない
- 27: 不潔がタブーになった理由
- 26: 教える、教わる、の関係はむつかしい
- 25: 世の中はデジタルでできている
- 24: メールが増えたら電話も増えた
- 23: プロの知識、能力、技術を持った素人は存在しない
- 22: 資格は個人本人から熱望されるものでなければならぬ
- 21: プレイングマネジャーになりたい その1
- 20: 「自分の苦労は気にしてないけど」はやはり違う
- 19: 他人と違わないと生き残れない
- 18: 比ゆはそれ単独で使っちゃダメxD
- 17: ダークサイドに落ちない、フォーカシングを活用する
- 16: ああ言えばこう言う力
- 15: メールだけでやり取りするのムズい
- 14: 今年も教育のシーズンが近づいてきた
- 13: 人の口に戸は立てられんし
- 12: 物事は必ずストーリーを帯びる
- 11: 世の仕事は差分を利用している
- 10: 資格は始まり
- 09: スタバに「出勤」して、ついでに職場に「も」顔を出す
- 08: サポートチームのメンバーになる資格とは
- 07: 道路を作るのが好き
- 06: 守破離って何?どこからきてるの?
- 05: 用語の統一にこだわらない
- 04: 勉強会のススメ(1)
- 03: 仲間の間違いを正す勇気
- 02: 初級者を教える方が簡単ということはない
- 01: 常にメタ視点を持つ
10月 2010
- 31: 欲しがったものが手に入ったのか、手に入ったもので満足したのか
- 30: メンタルヘルスでもダメージコントロールという考え方をする
- 29: ライフハックは文脈(ストーリー)とともに存在する
- 28: 自分のミッションステートメントを考えてみた
- 27: カウンセリングは「何を言うか」でなく「誰が言うか」
- 26: 勉強会に求ム条件
- 25: 習った言葉をそのまま使うのが構造化ではござらん
- 24: 個人的なスーパービジョンの不安と憂鬱
- 23: 光るもの、がある人
- 22: 納得できないときに噛みつくこと
- 21: ストーブを近づけすぎることが増えている
- 20: カウンセリングにも競技の違いのようなものがある
- 19: チームプレーのトータルコントロール
- 18: 自分がするコメントの目標と評価をどうするか
- 17: チームプレーについての昨日の振り返りと議論への回答
- 16: ノーブレスオブリージュ noblesse oblige
- 15: 世の中何にでも正解があると思っているのが許せない
- 14: 人は見かけで判断しなさい
- 13: ドジっ子属性を感じたその先にあるもの
- 12: 一緒に旅をできない人たち
- 11: もっとクライアントの気持ちに寄り添いたいとか、ナンセンス
- 10: うつの人に頑張れと言っても良い
- 09: 失敗が少ないのは新しいことに挑戦していないから
- 08: カウンセリングロールプレイ実技演習の小グループを指導するときに起こる諸問題とその心理背景および対処について考えてみる
- 07: 余裕では動かない、パッションで動く
- 06: 料理ができなくても食べてみればウマイかマズイかはわかる
- 05: 自殺は影絵
- 04: 素人意見の有用性と役立たなさと
- 03: メンタルヘルスの知識と技術の純粋な普及活動とか
- 02: カウンセリング、介入、広報それぞれにおけるバランス
- 01: 人、組織を動かすって難しい
9月 2010
- 30: うつが治ると性格が変わったように感じるのは多分違う
- 29: 裁くとか、監査とか、善悪とかって別に上下関係ではないだろう
- 28: 部外力を重用する空気
- 27: ブログとTwitterを名刺代わりに
- 26: 人間関係は変わるもの、変わるべし
- 25: 人間はとことん自分に都合がいいように補間するなぁ
- 24: 第1印象、第2印象なんていいかげんなもの
- 23: いろいろ協力したいがバランスがとれない
- 22: 少し満足してしまっている
- 21: カウンセリングでもグループトレーニングでも言語化は大事です
- 20: 一流になるために必要な迷いのない狂気
- 19: 983
- 18: 共通モットーでチーム仕事をする
- 17: 気持ち、身体、社会の3つが互いに引っ張り合う
- 16: マイノリティは悪になりうる
- 15: ちょっとしたコメントが教育者の評価を決める
- 14: 知識があるほど学習を統合するのが大変
- 13: 他人の教育を見て後だしジャンケンする
- 12: 料理が先か、食材が先か
- 11: リアルで討論・勉強する
- 10: 優しいからカウンセリングををするわけではない、ましてやカウンセラーになったから優しくなるわけでもない
- 09: 自殺企図者がいるのは当たり前という感覚を持つ
- 08: 全部自分のせいにするのが一番楽
- 07: 軽い悩みの人にもカウンセリングが必要な理由
- 06: 成果まで共有したい
- 05: 傷つけられている、と言われて凹んだ
- 04: 最近の自分の言動の方が元々の性質なんじゃないかと思い直す
- 03: 好奇心と、情報過多のマイナス
- 02: キャリアシフト
- 01: 思いが先か、ニーズが先か
8月 2010
- 31: アイデアの利用は受け手次第
- 30: 他人を思い遣ることを教えるのは価値観の押し付け
- 29: カウンセリングで外部監査を受ける
- 28: このブログの目標はパクられること
- 27: 愛する人を養うだけの稼ぎがあり
- 26: うつの社会的後遺症
- 25: 熱中症の背景にもメンタルヘルスやうつと同じようなものがあります
- 24: 泳ぎを教える、カウンセリングを教える
- 23: 比較評価しないというのは無理
- 22: カウンセリングをトレーニングしても人間性が変わるわけではない
- 21: 心が折れたときは続けた方がいいのか捨てた方がいいのか
- 20: カウンセリングが医師法第17条における医業とみなされることはあるか
- 19: カウンセリングで労力を費やすべきところ
- 18: 教育で利益を紹介するのと興味をかきたてるのとどちらを優先するか?
- 17: 大切な人との約束を守る
- 16: 年間3万人自殺するようになった原因がいまだにわからない
- 15: 他人の意見は聞く
- 14: うつは生活習慣病
- 13: 最近いい感じに飽きっぽくなっています
- 12: 人徳がカウンセリングの邪魔をする
- 11: 私の言動があまりにノーテンキだと批判気味に評されたことがありました
- 10: カウンセリングなどのセラピーでの勘違い
- 09: 偏見は違和感から生まれ、連鎖によって育つ
- 08: 傾聴だけのカウンセリングには限界がある
- 07: 生まれるべくして生まれる
- 06: 言いたいことを言うメリット
- 05: 仕事で精いっぱいでブログを書けない
- 04: ガツンと正しいことを言っても変わるとは限らない
- 03: 古典>近・現代>最新(メッセージコントロール)《カウンセリングの変遷》
- 02: 勉強は目的でなく手段(道具)
- 01: 質問がないのは聴き手の所為ではないよ
7月 2010
- 31: 謙虚になりたい
- 30: 自分はルーキーだ
- 29: 子供に社会性はない
- 28: 話すことがなくてカウンセリングに行っても良い
- 27: 今死んでも大丈夫
- 26: 若者が死ぬべきか、年寄が死ぬべきか
- 25: 変える気がないなら、他人の意見は聞かない
- 24: チームカウンセリングで1+1が2にならない
- 23: アドリブはストック&タイミング
- 22: プレゼンにサプライズは要らない
- 21: みんな共感覚を持っている
- 20: 「自殺」や「うつ」という言葉はハリー・ポッターの「例のあの人」と同じか
- 19: どんなカウンセリングでも「表情」「うなずき」「要約」は算数での九九のようなもの
- 18: クライアントの死にたい気持ちを初回のカウンセリングで確かめなくてはいけない
- 17: 「好き」と言うだけが「好き」を伝える手段ではない
- 16: 多数決はキライです
- 15: 優しくはなれないし
- 14: 鬱うつカウンセリング
- 13: カウンセリングは必要か (なくても回復するんじゃない?)
- 12: 疲労やストレスの見える化
- 11: 現場の人と安楽椅子探偵
- 10: カウンセリングはカウンセラー自身との対決である
- 09: うなずきのコツ(続き)
- 08: カウンセリングでのうなずきのポイントは3つだけ
- 07: あなたはMかSかと言えばどちらですか
- 06: 下園壮太とイチローの相似
- 05: クライアントを驚かせたらまず謝る
- 04: 心理学に偏見を持っていました
- 03: 自分の心を知る、こんなエキサイティングなことはない
- 02: カウンセリングの訓練では振り返りの後すぐに実践すれば効果が倍増する
- 01: 自殺ってこわいぜ
6月 2010
- 30: 世話を焼くこととカウンセリングでの巻き込まれ
- 29: うつからの復職リハビリ支援とバスケット法の考え方
- 28: メンタルヘルスを題材にした映画ができる
- 27: カウンセラーは健全でなくてはならぬ
- 26: ストレスや疲労は管理できない
- 25: 九九のようにストレスコントロールを知る、使う
- 24: クライアント役として30秒で涙を流せるか
- 23: それは質問ではありませんでした
- 22: (スピード+)クイックネス(+ネットワーク)の時代
- 21: 下園壮太はカウンセラーではない
- 20: カウンセリングのスーパービジョンをコーディネートする
- 19: Webの世界を理解しようしない逆引きこもり
- 18: ホームページやブログの費用対効果は極めて素直
- 17: アクセル+ブレーキをカウンセリングで外す
- 16: ワクワクするものが好き
- 15: メンタルヘルスの教育をするときに最終顧客を見すえる
- 14: 教育のマネージメントは軸をぶらさない
- 13: 公私混同と言っても単純な話ではない
- 12: 害をなさざるは善行に勝る
- 11: メンタルヘルスの分野で活躍したいが
- 10: ダメ出し、引導を渡してもらう
- 09: 教育で実例開示が出ると処理が難しい
- 08: メンタルヘルス実践の場での距離感
- 07: 幸せかどうかを考え込んだ時点で幸せではない
- 06: 河合隼雄、國分康孝、下園壮太のカウンセリングを比較する(1)
- 05: 人間は自由 聞き方も自由
- 04: これからメンタルヘルスをどう学び研究していこうか
- 03: カウンセリングでため口は許されるか
- 02: 同僚が失踪したら何をしたらいいか(メンタルヘルス的視点から)
- 01: 仲間の格付け評価が逆リーマンした
5月 2010
- 31: うつの症状をとらえるのは魚釣りのようなもの
- 30: 自称メンタルヘルス実力者の暗躍
- 29: カウンセリングのプロフェッショナルは「相性」を持ち出さない
- 28: 自殺・事故後ポストベンション活動の紹介 その4
- 27: 自殺・事故後ポストベンション活動の紹介 その3
- 26: 長生きするようになって日本で癌死が増えた話から考えたこと
- 25: 自殺・事故後ポストベンション活動の紹介 その2
- 24: 自殺・事故後ポストベンション活動の紹介 その1
- 23: カウンセリングでクライアントはメモを取りましょう
- 22: 社会に属したくなかったら死ぬか出家するしかない
- 21: 医療トリアージ雑感
- 20: 自殺や事故に対して管理者がまず出すべき2つのメッセージ
- 19: 罫線を気にしないで字を書く
- 18: セクシャルハラスメント相談をうまく進めるための3段階
- 17: 9時5時生活をネタにしています
- 16: 後継者を決めるということ
- 15: 弟子が時空を超える
- 14: ホームズとレイのライフイベントストレス表の不適切な引用
- 13: 自分がカウンセラーに向いてないと思うのは自分と理想が合致していないだけ
- 12: うまくスピーチをするための枠を3つの要素で考える
- 11: ライフライン式カウンセリングロールプレイで訓練効果をアップする
- 10: 日本のノート品質は世界一
- 09: 自分の身近な情報以外要らない
- 08: 精神科の診断はなんのためにするのか?あるいは新型うつについて
- 07: カウンセリングでスーパビジョンを受けるべき3つの理由
- 06: カウンセリングは自転車みたいなもの
- 05: ドクターストップという幻想
- 04: スタバへの愛
- 03: 3秒でカウンセリングの場面構成をするセリフ
- 02: ブログには教育分析の効果がある
- 01: うつは治るが治せない
4月 2010
- 30: AKB48のように現場を踏む
- 29: 誰のためにメンタルヘルスの勉強をするのか
- 28: イチロー級のカウンセラーを目指さない
- 27: カウンセラー泣かせのクライアント役とか言われても理解に苦しむ
- 26: 日記はカウンセラートレーニングとして
- 25: もう1日8時間労働するのは馬鹿馬鹿しくないかい
- 24: 教育で一番大事なことは成功と失敗を経験させること
- 23: アイデアを3つまでで我慢する
- 22: 宗教としての法律、宗教としての貨幣経済
- 21: 背伸びを止めたら生きていけない(社会的な意味で)
- 20: 多数決で勉強会はまわらない
- 19: 本は時空を超える
- 18: 仕事、立ち居振る舞い、軍人動作、それらすべてに通じるもの
- 17: カウンセリングとセクハラは相性がよい
- 16: 隙間産業的なカウンセラーを目指す
- 15: いつも弁当を2個食べてますね
- 14: あのときトラブルを避けられたのは偶然ですよ
- 13: スタバで女子の会話を聞く
- 12: キアヌ・リーブスは質問に答えない
- 11: 生きるための経済と集中
- 10: エキスパートよりもプロフェッショナル
- 09: 宗教をつくるのに必要なのは、奇跡、死の説明、罪悪感からの救済の3つ
- 08: 大学病院の教授先生様は入院患者の病名を知っている
- 07: 生きるは、変わろうとして選ぶこと
- 06: ライフハックよりデスハック
- 05: 手料理をふるまうようなカウンセリング
- 04: ストレスはまとめて解消できないよ
- 03: スーパービジョンをもっと自由に捉える
- 02: 涙腺がゆるくなるんじゃない
- 01: 他人を憑依させることのススメ
3月 2010
- 31: カウンセラーは前回までの面接の内容を憶えていた方が良いか否か
- 30: 二流のカウンセラーはクライアントから感謝される
- 29: 教師が先か、学生が先か
- 28: カワイイ、が好き!
- 27: 異性間の友情、同性間の愛情
- 26: アスパラ生け花問題