ダークサイドに落ちない、フォーカシングを活用する


R0012023

ヤケクソな気分になったり、誰かを憎んだり、悪い考えにとらわれたときには自分が疲れていないかなどをセルフチェックします。
これは心理的な技法としては「フォーカシング」と呼ばれるものだと思うのですが、私はキチンと時間や場所を確保してやってみるというよりは簡便に活用しています。

フォーカシング – Wikipedia

歩きながら自分の身体や体験をサーチすることもありますし、ふとしたときに(ダークサイドに落ちそうなとき)数秒からせいぜい数分間、外部的な事象ではなく自分自身に目を向けてみることをよくします。
常にメタ視点を持つことにも通じます。
ある一点の時間のパワーアップのためにスーパーサイヤ人になるというよりは、普段からサイヤ人になることを日常的なことにしておくような感覚です。

何か悪くて黒い気持ちになったときに、本当にそれが外部の他人や出来事だけのせいなのかを考えてみます。
自分が疲れているのではないか。その影響があるのではないか。
まったく別の心配事があるからイライラして些細なことに引っかかっているのではないか。
お腹が空いているからではないか。
筋肉痛だからではないか。
寝不足だからではないか。
将来への漠然とした不安が大きくなっているのではないか。

うつ的な気分の多くは絶対的な原因から来るのではなく相対的な状況から来ています。
無力感を感じているとして、それは相手や対象、敵が絶対的に強大なのではなく、相対的に弱い(気がする)からという可能性はないでしょうか。
自責を感じているとして、自分が(まだ)知らない情報や知識によって、別に責任がある組織や人がいたり、諦めや開き直りができる余地・可能性は考えられないでしょうか。
「問題」が悪すぎたり大きすぎたりするから悩んでいる気分を悪くしているのではなく自分が弱っている体調が悪いから「そう」感じているのではないかを検証・チェックしてみます。

逆に、人間は、富を十分に持っていたり、力が合って脅威を感じなかったり、とてもハッピーであるときには、多少の不幸や不安ムカつく出来事に出会っても余裕を見せることができる生き物です。

2010-11-17 06:00

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