ああ言えばこう言う力


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質問やクレーム(良いものも悪いものも)を受けたときに、想定していなかったり、準備が不足していたりしても、うまく切り返して切り抜けるトーク力は大事です。
私はこの技術・能力を「ああ言えばこう言う力」と呼んでいます。

こんな名前を付けましたが、決して「言い訳力」や「言い負かし力」ではありません。
カウンセリングでも教育でもクライシスサポートでも目の前にいる人(たち)は大事なお客様(クライアント)なのですから。
自分の言動・活動のターゲットや範囲を認識し、トータルの効果や成果を必要十分なレベルに近づけるための総合技術の一つとも言えます。
なんとなくその場が収まった、でも良いときもあります。
形式やターゲット外の評価にはこだわらないというプロフェッショナルな感覚を持ちましょう。

「ああ言えばこう言う力」とは言ってもすべてをでまかせや、勢い、ノリ、アドリブでできると思ってはいけません。
一見して「ああ言えばこう言う力」が高い人は適当に言っているように見えても、必ず事前に膨大な準備や考察・検討をしてアドリブを蓄えています。
素人には気づかれませんが1のアウトプットの裏に、100から1000の永遠に使われないノウハウやテクニックが隠れているものなのです。
これもプロとしての要素の一つです。

2010-11-16 07:00

(関連エントリ)

アドリブはストック&タイミング | deathhacks

(関連リンク)

107:040709 「人生、アドリブ!!」のココロ: shiology

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