リラクゼーション法のTPO


リラクゼーションあるいはストレスマネジメントの方法は無数にあります。
人によって何が向いているかや、時間・場所などの制約もあります。

様々なクライアントとそれぞれ個人のストレス(状態)に目を向けてもらったり、適当なリラックス法を模索する場合に注目する点があります。

  • 一人でできるか
    あるいは複数人数が必要か。誰かの補助があった方がいいのか。マッサージや複数人数が必要なスポーツなど、一人でやるのが適当でないと自由には実行できない。
  • エネルギーをどれくらい使うか
    体調やその後に予想される活動などを考慮しなくてはいけない。マラソンや飲酒などは、得られる「快」が大きく、予想もつけやすいが、注ぎこまなくてはならないエネルギーも大きい。このためトータルで見て却って疲労やストレスを増やすことがある
  • 場所(スペース)がどれくらい必要か
    通勤電車や移動中、多人数の職場などでは、個人が自由に使える空間が限られる。そんな中でも実施できるフォーカシングや簡易のヨガのようなものはあらかじめ用意しておく価値がある。
  • 時間の制約
    エネルギーと同じく、効果の高いものは時間もたいてい多く使う。時間を「有意義に」使うという観方からすると時間がかかることは必ずしもデメリットではない。しかし時間がないとそもそもできなくては困る。時間をかけても成果や効果がある程度実感できないと、かけた時間が無力感をかんじさせる要素となって返ってくるかもしれないことも考慮する。

結論的なこととしては、なるべく多種多様なリラックス方法を、普段からピンチでない時に、自分自身について試し練習しておくと良い、という至極当たり前の話になってしまいますが。

2011-02-09 07:00

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