うつで損するのも治って得するのもまずその個人


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自殺者が年間3万人以上で高止まりしていることを行政や会社組織、景気などの責任とだけ考えるのは、うつが治らないことをすべて病院・医療や環境の所為にするのと同じではないでしょうか?

うつで精神科や薬に過剰に期待しない、一気に回復するような魔法のような方法を求めない、一発逆転を狙わないということと同じく、行政などには現状把握と、金銭(予算計上)やサポート的政策を主にやってもらえば良いという割り切りもあり得るのかなと思っています。

元々の原因やそもそものメカニズムが分かっていない以上、自殺やうつを急に減らすことは難しいですし、逆に急に減ったとしても何か打っていた手が効果・成果をもたらしたとは考えない方が良いかもしれません。
その分析にも時間や科学性が必要です。

全体の施策や基礎的な研究・取り組み、意識改革や啓蒙も大事ですが、やはり考える起点は現場、局所、部分、個人とするのが良いように感じます。

2010-12-01 06:00

(関連エントリ)

年間3万人自殺するようになった原因がいまだにわからない | deathhacks

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