私は褒めるのが苦手なの?


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どうしても常に、そうほぼ常に、シニカルに、斜に構えて、手厳しく、嫌味に、辛辣に、蜂の一刺しを狙うが如く、複雑に、批評・表現・コミュニケーションしがちです。
一度などは、教育後の個人ごとフィードバックをまとめて筆記入力する役をしているときに、他の人が考えて提案したポジティブな内容の言葉を入力するのに、私の頭の中では打ち込もうとしているのに上手く日本語が手先から出てこないというようなことすらありました。
これは私の性質や指向によるものでしょうか。

カウンセリングトレーニングの振り返りでも、ネガティブな部分の指摘が量的に勝ってしまいます。
それ自体は嘘でも偽りでもないので、仕方がないと割り切ることは出来るのですが、それにしても私から出せるフィードバックがすべて改善を要するものであるとコミュニケーションとしてはバランスが悪いかもしれないという畏れを抱きます。
そう、トレーニングとは言っても、私が参加しているものは、別に義務的なものではないし、本質的な意味としては上下関係を基調として渡し下ろすものでもありません。
ただの対等なコミュニケーションの一形態だと思っています。

頭では、ポジティブな面を見るべきだ、褒めるべきだ、悪いところを指摘するの(だけ)ではなく、良いところを挙げて、モチベーションをコントロールしてやるというのが望ましいと考えています。
しかし、身体と口は、ほとんど勝手に逆のことをします。

あと、できることは、複数人数がその場に居れば、グループ力動的なものを利用して、総合的なバランスを取ることを考えたり、ネガティブな指摘をしたときにでも相手の反応を見ている、というくらいです。

自分のこうした、日々日常のフィードバックやコメント、コミュニケーションが良いものなのか、ソコソコの品質を持つものなのか、改善を要する私の弱点であるかなどは中長期的にしか結局はわからないものです。

2010-12-25 07:00

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