communication

コミュニケーション

陰口というわけでもないけど、聞きたきゃ聞けばいいのにと思う

世の中、腑に落ちなかったり、釈然としない事だらけだ。ある人が自分の視点や価値観だけに頼って物事を見てしまっている時にはなおさらそういう世界観に陥るだろう。そんなときに必要なものは、解釈や非論理的なビリーフを修正するような転換なわけだけど。そ...
エッセイ

スキューバダイビングを始めてみた

やってみると色々考える点があって興味深い。これは趣味なのか、スポーツなのか。スキルアップのシステムや、見せ方・インストラクションの流れなど。人間模様にも様々ある。使う器材には科学技術が詰まっている。自然環境との闘い、あるいは共存・協調という...
コミュニケーション

コミュニケーションの真髄はコミュを取らなきゃわからない

2012-09-27 21:00
コミュニケーション

失敗なしにコミュニケーションは学べない SNSも然り

SNSでトラブルになるのは失敗を許せないシステムになっているからだ。我々は、会話なり、集団生活なり、あいさつなり、様々な場面でのコミュニケーションをどんな風に学んできたかといえば、実践、実体験、そして失敗を通してだ。言葉や会話を、学校のよう...
コミュニケーション

波風を立てる挑戦

どうしても「波風を立て」「一悶着を起こし」「波乱を期待し」てしまう自分がいる。もちろん別に、わざわざ面倒「だけ」を起こしたいとか、人の気分を害したいというのではない。やはり率直であることが、より正しそうなこと、面白いことに近づく近道だと思う...
メンタルヘルス

カラオケによって業界のレベルが上がったことから

以前に書いたエントリ(カウンセラーに向くのは新しいものを受け入れられる人 | deathhacks)の通り、プロのカウンセラーは停滞していてはいけない。学び、トレーニングし続けなくてはいけない。世の中や世界に普遍的なもの、要素は確かにあるが...
プレゼンテーション

研修・セミナーにグループディスカッションを取り入れる

研修などの構成に、インタラクティブな要素、例えば参加者間で少人数のグループを作り、テーマを与えて議論してもらったりロールプレイをしてもらったりすることがある。以前は、そうした手法について、「まあ講義や講演を聞いているだけだと皆飽きてしまうよ...
エッセイ

1割がエラそう、9割フツー、という感覚

今どきはもう多くないのかもしれないが、医療の中で、患者らは弱くて怯えている立場、医者らは偉そうにエバっているというステレオタイプなイメージがある。私から見たり感じたりしても、確かに全体の1割内外の医者は威張っていたり、そう見えたり、空気が読...
コミュニケーション

個人へのフィードバックにおけるメッセージコントロール

他人に何か助言やフィードバックをするときに嫌な感じを持たせにくくするための工夫にはいくつかある。最初に、言いたいこと、アドバイスは言ってしまう。フォローや微修正は後から話の途中でも、相手を観察して、トーンを変えたり、話を終わりにしたりと、臨...
エッセイ

人に会っていなくても影響は受ける

家族や夫婦でもなければ、人と人はそんなに長くは直接にコミュニケーションを取ってはいない。これは一定時期・期間の職場や学校での人間関係についても同じだ。そもそも、ヒトは生きている時間の3分の1は眠っている。眠りの間は独立孤独な時間だ。しかし、...