声にアジャストするのに時間がかかる人がいる


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まとめて色々な講演・講義を聞いていると、それらの比較の上で発見がある。

内容はさておき、発声の聞きやすさについては、差があるように思えて実はそれほどない。
始まりの時には「どうも滑舌がはっきりしないようだ」とか「ちょっと早口だなぁ」とか感じるときもあるのだが、話が進むにつれ、中盤から後半に至るにつれ、気にならなくなることがほとんどだ。

これは、もちろん聞き手の興味やモチベーション、それでなくても体調や環境(椅子や温度や機材関連など)に依るところが多いのかもしれない。
しかし、おそらく無意識のうちに聞き手側が自分の「耳」を調整して、なんとか聞き取ってしまうというのが実際のところなのだろう。

逆にこれを、話し手になったときとして考えると、時間はかかるが、たいてい聴衆は相当な余裕を持って合わせてくれるのだが、それに甘んじることなく、最小限の労力、最短時間で内容に集中できるようにするべきではあるのだろう。

2012-08-03 07:00

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