メンタルレスキューリーダーに求められるもの


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NPO法人メンタルレスキュー協会が、経験を加味した上で試験をし、認定する資格「メンタルレスキューリーダー(MRL)」について。

資格の認定のために要求される能力を個人的に考えてみている。

まず個別カウンセリングの高い技術を持っていなくてはいけない。
もちろん適切にスーパービジョンを受けられることも必要だ。
(これはスーパーバイザー、スーパーバイジーの両方として)

次にカウンセリングやメッセージコントロール、自殺や惨事の知識教育ができること。
個別教育のみでなく、一定以上のレベルで多数に受け入れられるような説明ができなくてはならない。
これができるということは、メンタルヘルス上の各テーマについて、自分の言葉で十分理解してものにしているということになる。
(「科学的に唯一正しい知識」を持っているとかいうことではない)

3つめには、惨事後ミーティングやグループミーティングを適切に、プロデュースしたり、ファシリテートしたりできること。
メンタルレスキュー協会が実際に惨事介入をするようになっており、リーダーとなる人間は以前よりもさらに実践力を明確に要求されるようになっている。

4つめは考えたてホヤホヤだ。
クリエイティブであること。
他人の理論やツールをそのままになぞらえて再現するだけではメンタルレスキュー(認定としてのMR)レベルだ。
教え方がちょっと変わったり、新しい内容や考え方が出てきたからといってバタバタとうろたえるのでは失格だ。
逆に自分発信で、「こうしたカウンセリング技術が使える」とか「教える内容はこう変えた方が良くないか」というように周囲や仲間を変え、成長していく気概があるべきだ。
それがクリエイティブということ。

皆の意見はどうだろうか。

2012-04-11 07:00

Posted from DPad on my iPad

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