カウンセリングでもアサーティブ


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カウンセラーはクライアントの考えや感情を否定せずに受け入れなくてはいけない。
これは、よく言われる「受容」に当たるだろう。

しかし、カウンセラーの価値観や人生観からして、どうしても理解できなかったり、受け入れられなかったり、どうしても一言物申したくなってしまうことよくある。
明らかに、非倫理的なことや犯罪の実行をほのめかしたり、死にたい気持ちを表現する自殺念慮や希死念慮もそれらに含まれる。

うまく対応するためには、カウンセラーとクライアントの両者が本音を出せる状況をつくることとカウンセリングの内容の順番やタイミングに注意を払う。
アサーティブに振る舞う、と言ってもいい。
お互いに、すべてを相手の為すがままにするのではなく、言うべきことは言う。
ただし、相手の感情に配慮するし、その結果は予想し覚悟する。

大事なことは、「アサーションをクライアントに説く」のではなく、「カウンセラー自身が(も)アサーティブ(という考え)を意識する」ということだ。

2011-09-02 09:00

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