ちょっとでも自分のやる気がないことを感じたらばなるべく止めるようにしています。
それが難しいときにはサボる。
よく言われることですし、皆わかっていることなのでしょうが、世の中で、絶対にその人がやらなくてはいけないことというものはとても少ないですし、限りがあるエネルギーでできることもとても少ないでしょう。
理想は「本当に限られたことを極めてうまくやる」ことだと思っています。
そのためには自分のやる気やアテンション、身体と精神両方のエネルギーを把握して、ケチケチしたいのです。
それとは別に、できるだけ新しいことには、触れ、試していくことを繰り返さなくてはいけません。
2010-08-13 06:00
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