メールが増えたら電話も増えた


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メールを使いこなし、メールを増やしても、それによって電話や直接会ってのコミュニケーションの代わりとしたり減らしたりすることはできません。
私個人で言えば、メールが増えると同時に、電話をすることもかかってくることも、直接に会うこと、会わなければいけないことは増えています。
ただしこれは、単にコミュニケーションの量や頻度、必要性の総和が増えているからということも分かってはいます。

メールは十分に考えて、伝えたい内容・項目をうまく列挙できればとても有効なツールです。
お互いに記録も残ります。
一対多のの連絡手段としては唯一無二のツールと言っていいでしょう。
電話では基本的に一度に一人としか話せません。
テレビ放送は一度に多くの人に情報などを伝えることはできますが、相手をはっきりと選んだり限定することは難しいという性質があります。

ただし、メールで微妙なニュアンスを伴う内容を伝えようとしたり、一方の人間だけでも文章力、表現力が低い状況では悲惨な結果や残念なコミュニケーションが生まれます。
誤解が生じたり、感情がもつれたり、何往復もチャットのようにメールを書かなくてはいけない状況はメールをうまく使っているとは言えません。
電話1本かければよほどキチンと情報が伝わる、気持ちよく物事が進む、直接に会えばなおさら、という場面を見ることが最近増えました。

現代で、離れた場所で様々な時間帯で生活し活動している人間同士がコミュニケーションをして共に仕事をするためには会うこと、電話すること、メールすること、これら3つをうまく使い分けなければいけません。

ここに、ブログやTwitter、Skype、SNS、チャットサービス、クラウドストレージなどをうまく加えることができればさらに効率化は進みますが、対面・電話・メールとの間には大きな隔たりがまだまだあるのが現状です。

2010-11-24 06:00

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