- カルト、心酔、信奉(の過剰なもの、原理主義的)は良くないし、キモイ、気色い(キショイ)
- あなたが迷っているなら、しないことを勧めます。(ただし私は、自分が迷っているならば、とりあえず、やることにしています)
- ある人が、カウンセリングをしなくてはならない、カウンセラーにならなくてはならない、という理由は、外部にはない。その人の中にしかない。だから、あなたがどうしてもやらなくてはいけないこと、ではないはず。そのクライアントにはあなたに支援される、助けてもらう義務や道理はない。
- 長くしゃべっていると、少なくとも自分のしゃべっていることはループしている。ツマラナイ人。
- 言いたいことがあれば、そのまま、すぐに、サラリと言う。悪いことでも、それを受け入れるかは相手次第。傷つける心配よりも、自分の発言がどの程度まで、客観的か(主観がどのくらい入っているか否か)、科学的か、実践的でアクションにつながるものか否か、価値あるか、などの査定や言葉選びなどに注力する
- 誰も世界平和を目指していない
- クライアントや仲間を自分(たち)の型にとにかくハメようとするか否か。野球の打者が古典主義的に素振りやフォームだけを絶対視するか、それともイチローのように一見泳いで悪球打ちのように見える打撃すらも肯定するか
- カウンセラーがクライアントに言えない、聞けないことには、カウンセラー自身の主観や価値観が入っている。プロならそれに気づき受け入れ処理しなくてはいけない
- 他人の人生に干渉はしないけれども、二次被害を促進支持することはしたくない
- 岡村さんって大丈夫?「ブレーン、コンサル、サポートは手厚いでしょ」「年齢、体力から見ると確率的に問題ない」「リハビリって、失敗する(プチ失敗ならOK)」「リハビリは失敗してはいけない、というのは古典的硬直的価値観」「引越しとかライフイベントに関する一般論とケースバイケースの見切り」「以前とまったく同じ状況状態に同じ人が戻っても、今度は疲労しない、うつにならないこともあるのが、人間とか社会とか生き物の不思議、カオス系」
(追記するかも)
2010-12-27 08:00
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