「コーチング」は「カウンセリング」と比べられたり、同じものと見られたり、その内容やテクニックを重ねて扱われたりする。
しかし、注目はされていても、安定した評価があるというものではない。
何がコーチングのイメージをここまで落とさせたのだろう?:竹内義晴の、しごとのみらい:ITmedia オルタナティブ・ブログ
どちらが良いとか悪いとか、役に立つか否かという議論は難しいしナンセンスだ。
良い人間がいれば悪い人間もいる。
医療が役に立つこともあれば、無力だったり的外れであったりすることがあとからわかることもある。
いずれにしてもプロフェッショナルとして仕事をしていくのならば、全体としても部分としても一人の個人として最大限の責任とリスクを取らなくてはいけない。
そして常に拠りどころとするものを学び、作り、メンテナンスしていなくてはいけない。
2011-12-14 15:00
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