精神科になったらいいじゃない、とよく言われる


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事はそう簡単ではない。
仁義を切ったり、再び基礎段階から“修行”することを求められると思うから。
現代医療はチーム医療で、精神科もまたその例外ではない。
自分は今更ヒエラルキーに組み込まれることは考えにくい。
そしてそれは単に嫌だということではなく、得られるものとのバランスとしてメリットが少ないと思えるということだ。
いったん精神科医を名乗ったのならば、テリトリーを絞ることも難しくなるのではないかという心配もある。

とは言っても、人間は何歳(いくつ)になっても再スタートはできるしチャレンジできる。
それをやらない、またはできない、そう感じているのはやはり、メリットとデメリットのトレードオフの計算結果が有意義に思えないからだ。
自分には時間という資源の価値も日々月々重くなってきているし。
やりたいことしかできない身体、やりたくないことをしようとするとストップしてしまう気持ちを一度身に付けてしまったら簡単には矯正できないしするつもりも浮かばなくなってしまう。
我ながらやっかいよのう。

2011-08-02 16:00

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