「変化を」(今年の目標その1)に続いて。
わざと失敗しようと思います。
「失敗をしたい」というと「範馬刃牙シリーズ:最凶死刑囚編」でのライバルたちの「敗北を知りたい。。」という意志が思い浮かびます。
バキ―New grappler Baki (No.1) (少年チャンピオン・コミックス)
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板垣 恵介
秋田書店
秋田書店
失敗を恐れない、というのは他人に言ったり、考えたりするだけならば簡単です。
しかし、自分が実際に現実・現場にいるときにこれを実践・実行するのはとても難しい。
だから、「わざと」失敗してみる、くらいでちょうどいいかもしれない、などと思っています。
ただし、その失敗や結果について「言い訳をし過ぎない」(「だって元々失敗しようと思ってたもん!」)というバランスを取ること。
他者への影響は配慮・考慮すること。
(以前に「遠慮はしないが配慮はしよう」という方針も考えました)
Twitterにもこのアイデアを投げてみたり。
neti2 (@neti2) 11/01/17 19:20
取り返しのつかない失敗ってなんだろう?命や人生がはっきりと明らかに関係したものくらい?Toshiaki Nakamura (@TNakamura39) 11/01/17 19:23
@neti2 自分の進退に関わる失敗かなぁ~何度かあるけど(>_<) neti2 (@neti2) 11/01/17 19:26 @TNakamura39 ん~、自分のことなら諦められるかもー、なんて^^; いや、今年の目標を「変化を」にしたんですが、さらに変わり映えするために「なるべく失敗する」にしようかとおもいついて。;-)
色々考えてみるのはワクワクします。^^
※調べてみたら、英語では「遠慮」も「配慮」も “consideration” で、一緒だったり。
2011-01-18 06:00
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