カウンセリングや心理を学びたいという人は多いが、実践をするにはそれなりの基準や関門、要するに客観的な適性の判定が要るだろう。
そうは言っても、能力だけというよりは「やる気」というあいまいな指標も無視はできない。
そして問題なのは心理臨床の周辺では、他の業界とは少し違う印象を受けることだ。
それは、「やる気がない人がいて困る」のではなくて、「やる気が無駄にある」とか「やる気の方向が微妙にずれている」人が見受けられるということだ。
この辺は、私自身にも時により当てはまりかねないとも思う。
結節結節で、クライアントの利益不利益、利得損失を関わる人間らで評価して軌道と先の予測をしなくてはいけない。
2012-04-09 07:00
Posted from DPad on my iPad

コメント