今度ゲートキーパーの教育をする。
その構成を考え中。
まず、うつや心理的の基礎的なことを知っていなくてはいけないだろう、と耳学問中心にするつもりはない。
やってみてもらうことが大切だ。
そうすることで自然に、本気でそのテーマに向き合うことができる。
課題もそれぞれに見えてくる。
時間内の充実度もアップする。
とりあえず、ロールプレイでいいから目の前の人が「死にたい」とか「消えてしまいたい」とかいっているシチュエーション、ずーっと暗い表情でうつむいて黙っているシチュエーションでも味わってみるといい。
そこから色々な疑問や試行錯誤が生まれてくる。
2011-05-15 06:00
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