常に考え抜き、選ぶ

null

心理の活動の中で、人間が認識できる要素は少ない。さらに、認識できたとしてもそこに影響を与えられることはもっと少なくなる。

世の中のしくみや法則のうち、科学的に解明したり説明したりできることは5%か10%くらいしかないのだという。あとの残りは「なぜ」かもわからないし、人間が意思をもってどうこうすることはできないのだ。

だからといって、考えることや行動を選ぶこと、自分の言動をコントロールすることを、諦めた方がいいとか、無駄なのだということではない。わからないこと、手を加えることができることの限界を知ることが大きな結果の違いを生む。

大事なことは「あらゆることを考え抜くこと」「選べること、選ぶべきことを、選ぶこと」だ。
それがいわゆる「人事を尽くして天命を待つ」ということだ。

2011-12-25 13:00

(関連エントリ)

カウンセリングで、認識はできるがコントロールできない要素など | deathhacks

Posted from DPad on my iPad

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

Related posts:

  1. 料理が先か、食材が先か
  2. 知識格差社会 – メンタルヘルス教育の難しさ
  3. 理論や比ゆを語るときには、それを思いついたシチュエーションや生まれた背景を入れると良い
  4. ああ言えばこう言う力
  5. ダメ出しだけをして追い込んではいけない

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

Spam Protection by WP-SpamFree