うつのクライアントについての説明やカウンセラーとしての対応を学んでいると「あれっ? これは惨事の話と同じになってないかな?」とか「ん? ごちゃまぜに混同してしまっている?!」という感じを受けることがある。
実はこれは当然のことなのだ。
うつの人はエネルギーの低下やその感じ方の激変状態によって「日常生活を送っていても毎日毎時毎分、惨事に遭っている」ようなものだからだ。
こうした状態への対処方法や、感じ方の理由を考えたり説明するときのベースは「うつ」と「惨事」であまり変わらなかったりする。
ただし、ベースが同じであっても時間スケールやそのときにクライアントが使える資源、現実問題としてできることとできないことなどは大きく違うことが多いから、その部分をプロとしてカスタマイズして提示したり説明したりすることがカウンセラーには求められる。
2011-10-13 16:00
(2011-10-13 21:00 追記)
"劇的な出来事が起きない平凡な日常こそがうつ病の最良の薬なのだ。" - ツレがうつになりまして。 http://t.co/QhJvwlFd
@neti2
小片武
日常はうつの薬でもある。
確かに。
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