スタバへの愛

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「愛」とはつまり「錯覚」あるいは「勘違い」のことです。
「愛(恋)は盲目」とも言われます。

スターバックスコーヒーに対する自分の思いを考えると少しだけ「愛情」というものが理解できた気がします。
「好き」と「愛してる」の違いといいますか。

私はスターバックスコーヒーが好きで良く行きますが、決して盲目的な好意ではないと思っていました。
当然かもしれませんがどの店舗に行っても、必ず満足した時間を過ごして帰るわけではありません。
それどころか不満を感じることが多々あります。
テーブルががたついてメモが書きにくかったり、商品を高く感じたり、注文したものが忘れられていて、がっかりすることがあります。

それらの不満を感じてもまたスタバに行ってしまうのは自分でも不思議です。
これはただ「好き」というより、実は「愛してる」というレベルだと考えれば納得します。

異性パートナーなどに対する文句や愚痴を、友人に言ったりすることはよくある話だと思いますが、その心理に似ています。
それを聞いた人は、単純にその不満を解釈すると「相手が嫌いなのかな」と感じるかもしれませんが、たいていは聞き流しますし「そうは言っても別れたりはしないんだから好きなんでしょ」と考えることが多いのではないでしょうか。

「愛情」というものは「好き」と「嫌い」と「錯覚」などが混じりあったものではないでしょうか。
「感情」というよりは、対象について、好きな部分があり、嫌いな部分があり、でもとにかくなぜか離れられない「結果」です。

それでは、愛って何だろう?

哲学的かつこそばゆい疑問であるが、この設問に対し、最近やっと言語化に成功したのでここで披露することにする。

愛 = 未知なるものへの好意
Love = Favor to the Unknown”

404 Blog Not Found:Win-WinからLove-Loveへ - 書評 - 愛され社員で行こう!

見返りを求めない気持や好意が、絶対的に尊い価値を持つものなのか、単に進化の結果持ち合わせている本能や遺伝子に操られたものなのかは、当人や個人が明らかにするのがなかなか難しい哲学的なテーマでもあります。

2010-05-04 9a.m.

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