他人を憑依させることのススメ

私はたまに他人を自分に憑依させて仕事をすることがあります。
憑依させるというとオカルトやスピリチュアルな話だと思われるかもしれません。しかし、これはそういったことではなくて、他人の真似をしてみようというくらいの話です。

自分のロールモデルの言動や、「あっ、この人のこの仕草はステキだな」と思ったものを、自分でもやってみるのです。

例えば私の場合、接客の場面での先輩の柔らかな物腰やしゃべり方、ゆっくりと話すことなどを真似してみたりしました。あるいはメンターがプレゼンしているときの笑顔やボディランゲージ、間などを、自分が人前に立つ時に意識して取り入れてみたこともあります。

この時に大切なことは「本気で」真似ることです。それこそ私が「憑依」とまで表したいことなのです。そのためにはちょっとだけユーモアの感覚を持ってやることと、口調や姿勢などのディテールにこだわることが重要です。恥ずかしがらず突き抜けた気持ちでやるには何回か練習や経験が必要かもしれません。

真似がうまくなるコツと言えば、普段から周りの人を観察し、見たものを頭の中やメモにストックしておいて、機会があれば友人などの前で「ネタ」や「モノマネ」として披露することでしょう。お笑い芸人と一緒です。それによってトレーニングになり、フィードバックがもらえ、モチベーションを保つことにつながります。 このために私は常に「ネタ帳」を持つようにしています。

2010-04-01 8a.m.

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