コミュニケーション

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ベストな比ゆ、というものは在らずや

万人に響く比ゆ、というものは存在しない。比ゆは何かを伝えるときの強力なツールになりうる。ただし、過信やこだわり過ぎは禁物だ。自分が聞いたときに、スッと腑に落ち、感動したような比ゆを、自分がまた別の場面で使おうとするときなどでは特に注意が必要...
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スマイルポーカーフェイス

こころの動揺を意識的、あるいは無意識に隠して、柔和な表情を保ちながら対応、コミュニケーションをすることを「スマイルポーカーフェイス」と呼ぶことにしよう。以前はそこここで、日本人の「アルカイック・スマイル」がやり玉にあげられてきたが、似たよう...
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命令よりも質問を疑え

命令をしてくる人間よりも質問をしてくる人間を疑え。そして質問の前提を疑え。— 小片武さん (@neti2) 4月 3, 2012命令や指示では、人は動かない。動かせない。強い人間関係や愛情、金銭などを介した契約などがあれば別だが、その場合で...
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個人へのフィードバックにおけるメッセージコントロール

他人に何か助言やフィードバックをするときに嫌な感じを持たせにくくするための工夫にはいくつかある。最初に、言いたいこと、アドバイスは言ってしまう。フォローや微修正は後から話の途中でも、相手を観察して、トーンを変えたり、話を終わりにしたりと、臨...
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組織がうまくいかないのはコミットしていないから

組織がうまくいかない原因は様々だ。若い組織、特に同好会やNPOのように参加する者の意識に差がある集まりでは、組織の仕組みが最初から確立していることは少ない。運営をしているうちに、問題が色々と出てくる。仲間を増やすか否か。金銭コストをどう扱っ...
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物語が人の心に響くのはなぜか

人間は原則として一度に一つのことしか認識できない。同時に別のことを考えることはできない。マルチタスクは幻想や錯覚だ。「いや、私は一度にいくつものプロジェクトを切り盛りしているぞ」とか「ながら勉強は?」とか「車の運転をしながら音楽聞いたり英語...
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Google検索、Webでの評判、コストパフォーマンス

いまどきのブランディングについての雑感。Googleで検索されないものはこの世に存在しないも同然これだけのネットワークが存在するのだからそれを利用しない手はない。過去の、狭く深い人間関係・情報との結びつきから、広く浅い関係に移ってきている。...
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顧客のニーズは意外に違う

有償にしても無償にしても、なんらかのサービスを提供するならば、相手はクライアント(顧客)ということになる。提供できるモノを決めて、顧客を選ぶという営業形式がある。商品やサービスにもよるが、これだけ情報流通コストが下がっていたり、都心のように...
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Twitterのなにが面白いか、のナンセンス

Twitterの話をすると「やってて何が楽しいの?」とか「意味がわからない」と言われることが多い。(少なくとも私の近くの「リアル」なコミュニティではそうだ)あるいはブログでもそうだしFacebookでもそうだ。一般の人から見て、インターネッ...
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とことん話してみると、やはり細かすぎる

自分の考えを人に話してみると二つのことがわかった。ひとつは、論理としては間違っていないこと。もうひとつは、間違ってはいないが、やはり細かすぎること。あとはバランスだ。他にも、また他人の言動に触れて、勉強になったり、自分の能力に幻滅したり。2...