depressed

メンタルヘルス

うつのリハビリを支援するときに大切なこと3つ

うつなどのメンタルヘルス不調者が復職するためには多くの人の支援が必要になる。主治医、産業医、人事担当者、家族、カウンセラー、などなど。だが、これらの支援者が互いに良く知っているか、良く思っているかと言えば、そうではないことが結構ある。さらに...
メンタルヘルス

図書館通勤と復職の隔たり

うつの休養・休職からの復帰で、段階的な回復の確認と慣らしを兼ねて、「図書館通勤」が奨められることがよくある。図書館に限らないが、自宅などでのほぼ完全な休養から、会社への復職の前段階として、どこか環境的・地理的な中間地点を見繕い、数日から2、...
カウンセリング

うつで、ほんの少しだけ、今よりも楽になることを目標にする

うつは治るし、長期的な目標はもちろんそこなのだけれども。短期間、あるいは単回のセッションでの目標やゴールを決めるのはなかなか難しい。ゴールを決めないとクライアントとカウンセラーの間で血管を共有するできない。かと言って、突き詰めて、ああでもな...
カウンセリング

うつのリハビリには陽のカウンセリングが要る

うつで落ち込んだ時期、どん底に落ちた状態のクライアントに対しては、休むこと以外のほとんどすべてにうまくブレーキをかける必要がある場合が多い。焦らない(そのためにはどうする、どう考える)。アルコールに頼らない(プラス効果とマイナス効果のバラン...
メンタルヘルス

うつの人は死にたい理由すらも忘れてしまう

《2007-10-12 FRI 0921》病気による影響もあって、「忘れんぼさん」になる。死にたい気持ちだけが残る、エネルギー枯渇という状態だけ、結果だけが残る。その後に何かいわゆるライフイベントがあったとしたら、《死にたくなる → そのラ...
メンタルヘルス

原始時代に「うつ」はなかった

原始時代にうつはなかった。心身ともに疲れきった状態での行動に、感情面からブレーキをかけるうつ的なものが長期間存在できなかったからである。疲労困憊したら自然環境に負けたり獣に襲われたりして即座に命を落としていたから。痛みや疲れというものは人に...
カウンセリング

裏メッセージとは何か、それをどう避けるか

裏メッセージというのは、ある人が発した言葉や表した態度などによって、受け手が不快に感じたり、怒りを覚えたり、傷ついたりした場合に結果として判断される言動のことだ。これには、話し手などに「特に何かはっきりと伝えようと思ったことがあったわけでは...
メンタルヘルス

うつの「自分カミングアウト」は難しい

うつであることを自分自身で認めることは難しい。ゲイやレズビアンなどのセクシャルマイノリティやHIV感染、被差別的な出自などでは一般に、他人や社会に公表するという意味での「カミングアウト」という表現がある。それがためらわれるのは、様々な不利益...
メンタルヘルス

うつにおける復職するタイミング – その2

昨日のエントリ(うつにおける復職するタイミング – その1 | deathhacks)で書いたように、うつの底期から回復してきた人が復職するタイミングは意識してコントロールすることが難しい。「本人が希望していて」「担当医の許可や理解とサポー...
メンタルヘルス

うつにおける復職するタイミング – その1

うつで病気休暇を取るなり、休職なりをした人が、元の職場などに戻ろうとする場合に、その時期・タイミングをどう決めればいいか。そのトリガーにはいくつか考えられるが以下のようなものが思いつく。本人が復帰したくなった時担当医が復帰を勧め許可した時(...