counseling

知的生産

勉強会のススメ(1)

勉強会、研究会、名前は何でもいいのですが、一人で学習することの限界を打ち破る一つのツールになり得ます。勉強会に行く、勉強会を開くというのは、私の感覚では 飲み会をする デートをする キャンプに行く バーベキューをする 夏に海水浴に行く 冬に...
メンタルヘルス

常にメタ視点を持つ

メンタルヘルスでもカウンセリングでも日常でもメタな視点を持つようにしています。メタ視点を持って自分を客観的にとらえようと努力し思考します。メンタルヘルスの教育をしていて、正しい内容を語ることに精一杯になって、演説に熱弁を振るっているだけにな...
メンタルヘルス

メンタルヘルスでもダメージコントロールという考え方をする

カウンセリングやショックな出来事からの回復では、劇的な成果は到底望めないことも多くあります。そんなとき、カウンセラー・サポーターとしては、クライアントにとってその時点での被害を最小限にすることを考えます。これはダメージコントロールという考え...
カウンセリング

もっとクライアントの気持ちに寄り添いたいとか、ナンセンス

メンタルレスキュー協会 の初級カウンセラー講座では「メッセージコントロール」を重視しています。メッセージコントロールとは、 裏メッセージにとられるような状態を避けるために、カウンセラーがどのようなメッセージを出しているか、自ら注目し、それを...
メンタルヘルス

カウンセリング、介入、広報それぞれにおけるバランス

心理カウンセリングでの現場ではバランス感覚が大事になります。まだまだエビデンスのない世界、分野です。いいえ、心理カウンセリングは発達や人生そのものにあまりにも近いものですから、到底数世代、数百年くらいで明確なエビデンスは確立しないでしょう。...
メンタルヘルス

全部自分のせいにするのが一番楽

何か悪いことが起きたとき、その被害者が自分であれ、他人であれ、原因の多く、またはすべてを自分が原因だと考えることは最も「楽」な思考です。「楽」と言っているのは、その当事者が「苦しくない」という意味ではありません。すべてを自分の所為にする思考...
メンタルヘルス

精神科の診断はなんのためにするのか?あるいは新型うつについて

病院に行って診察を受け、診断されて治療が始まる。そんな一連の流れは多くの場合、当たり前のことに感じられるかもしれません。でも、「診断」はなんのためにするのでしょうか。診断は一人一人の病状を把握した上で、その情報を一般化するために行います。「...
メンタルヘルス

誰のためにメンタルヘルスの勉強をするのか

なぜ自分はカウンセリングを学んでいるのか考えることがあります。それは自分のためです。自分が自分を知るためだと思っています。他の人たちはなぜカウンセラーをやろうと思うのでしょうか。まだあまり多くの人には訊いていません。私は自分が、他人とカウン...
カウンセリング

教育で一番大事なことは成功と失敗を経験させること

教育をするときに一番大事なことは何でしょうか。それは、被教育者に成功と失敗を経験させることです。また、その成功と失敗についてはできるだけ実践・現場に近い状況や要素を体験させましょう。例えば、カウンセリングのように知識や理論は学問として一大体...
カウンセリング

二流のカウンセラーはクライアントから感謝される

一流のカウンセラーはクライアントに、サポートしていることをあまり感じさせません。カウンセリングでの主役は当然クライアントであり、脇役であるカウンセラーが目立つような場面は限定的な方が良いでしょう。クライアントの悩みが十分に小さくなったり解消...