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カウンセリング

クライアントにだまされるな

言い方は悪いのですが、クライアントはカウンセラーをだまします。カウンセラーはクライアントにだまされます。それはもう必ずと言っていいと思います。そしてやっかいなことには、クライアントは「だまそうとしているのではなく」、カウンセラーは「だまされ...
ポエム

プロの知識、能力、技術を持った素人は存在しない

素人のニーズや考え、気持ちを理解しサービスするプロは存在する。というかそれこそがプロの定義である。あとはそのプロ個人が状況によって、自分が考えるプロとしての最適解に到達するべくワークアウトし続けるかどうかの問題があるだけ。素人や一般人の感覚...
メンタルヘルス

ああ言えばこう言う力

質問やクレーム(良いものも悪いものも)を受けたときに、想定していなかったり、準備が不足していたりしても、うまく切り返して切り抜けるトーク力は大事です。私はこの技術・能力を「ああ言えばこう言う力」と呼んでいます。こんな名前を付けましたが、決し...
メンタルヘルス

チームプレーについての昨日の振り返りと議論への回答

言いたいこと、感じたことがあれば、なるべくすぐに、直球で相手に伝えるようにしています。そうした方が結局はお互いにストレスが少ないからです。逆に相手からも率直なフィードバックが返ってくることを期待します。言いたいことを言うメリット | dea...
カウンセリング

もっとクライアントの気持ちに寄り添いたいとか、ナンセンス

メンタルレスキュー協会 の初級カウンセラー講座では「メッセージコントロール」を重視しています。メッセージコントロールとは、 裏メッセージにとられるような状態を避けるために、カウンセラーがどのようなメッセージを出しているか、自ら注目し、それを...
メンタルヘルス

料理が先か、食材が先か

どんな料理を作るかを先に決める。それは、まず「カウンセリングで人の役に立ちたい」という気持ちが先にあって、あとからその技術を身につけていくようなものです。また、また、まず目の前に食材があって、そこからその日のメニューを決める。それなどは、な...
カウンセリング

カウンセリングのプロフェッショナルは「相性」を持ち出さない

カウンセリングがうまくいかないことをクライアント側の責任にすることがカウンセラーにはありがちです。明らかな原因が見つからなかったときにカウンセラー個人とクライアント個人の「相性」のせいにすることについて考えてみます。カウンセリングの成果は定...
カウンセリング

カウンセラー泣かせのクライアント役とか言われても理解に苦しむ

以前私がカウンセリングの実技評価試験のクライアント役をしたときの受験者から、ロールプレイ演技がすごすぎて驚きましたとか、慌てましたとか言われたのですが片腹痛く思います。自殺念慮をも持っているようなクライアントへの対応をテーマにした実践的な試...