気持ち、身体、社会の3つが互いに引っ張り合う

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うつでは精神が弱ったことにより、身体に異常が出てくることがあります。
その逆にからだの不調が気持ちを萎えさせることもよくあります。
気持ちや身体の不調と疲れによって他人や社会との間にトラブルが生じてきます。
社会上のトラブルはまた気持ちを落ち込ませ、
あるいは身体に無理を強いる状況を生み出します。

これらが三位一体となって足を引っ張り合い、悪循環に入ればうつは悪化します。
もちろん反対に気持ちなど一つところの落ち込みを他の二つの要素が助けて浮かび上がらせることの方が多いわけです。
でなければ、うつはもっと増えるでしょう。

これら三つの要素はうつから回復するための手段に一致対応しています。
休養は気持ちのケア。
医療は身体のケア。
環境調整は社会(との関係)のケア。

また、これらはうつの発生、成立だけでなく回復中や回復後にも当てはまることも大事です。

2010-09-17 08:00

(関連エントリ)

うつの社会的後遺症 | deathhacks

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