生きるための経済と集中

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私がケータイを2台持っているのを見ると友人から「結構お金がかかるんじゃないの?」とか「リッチだねー」などと言われることがあります。
でもこれは単に選んでいるものが違うだけだと思っています。

ケータイを2台持ちしてその使い道は、DoCoMoのケータイでは通話とメールを、iPhoneはWebブラウズとPCメール、Twitterなどを主にしています。ケータイやインターネットは既に欠かせないインフラになっていますが、私にとっては趣味や楽しみにもなっています。
また、スターバックスコーヒーなどの、ファーストフードに比べれば格安とは言えない喫茶店に週2回は行きます。これは日誌を書いたり、ブログを書いたり、本を読んで色々と考えてまたそれをメモしたりするような場所として使っています。

そして我慢しているのではなく、次のようなことは今の私の生活にはありません。

  • タバコを吸わない(10年くらい吸っていた時期はあった)
  • お酒を飲まない。
  • 缶コーヒーやジュースなどはほとんど買わない(普段は家でも会社でもBRITAの浄水器を使って水を飲んでいる)
  • 新聞は購読していない。
  • テレビを持っていない(もう5、6年以上でしょうか)からNHKの受信料がかからない(こないだ契約の確認に人が来た)
  • 車を持っていない。

これらにかかるコストを考えるとケータイの使用料金やスタバのラテの値段(缶コーヒーの3、4倍の値段!)も相殺されるのではないかなと勘定しています。他人と同じことをしていても退屈かもしれないという私のひねた気持ちも確かにあるのですが。

この考え方はビジネスの原則の一つである「選択と集中」と同じではないでしょうか。
それでもお金という資源についてはまだ、それが有限であることは分かりやすいと思います。
望むべくは「時間」という最も貴重で平等な資源の運用を工夫していく必要があるでしょう。

2010-04-11 9a.m.

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