エッセイ

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日常茶飯を生きる

アブラハム・マズローは、人間の欲求には段階があり、まず生きるための最低限の欲求が満たされた後により良く生きたり、他人や社会に奉仕・貢献する気持ちが生じるのだと考えた。欲求段階説というものだ。アブラハム・マズロー - Wikipedia要する...
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「小川の辺」とメッセージコントロールとストーリー

映画「小川の辺」を観てきた。映画「小川の辺」公式サイト時代劇で、主要な登場人物は武家の人間だから、表情の変化や感情表現が少ない。その分を演出の間や心象風景、身体の動きや声音で表している。「名優系」の演技は、カウンセリングでのメッセージコント...
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システムで手間を減らす、システムで効果を上げる

個人の能力や、その時々の努力、心がけなどに頼ってしまうのは組織として危うい。リスクだ。集団にカウンセリングやエンカウンター・グループなど教育をするときに、お互いの名前を知らないで時間を過ごすのはストレスになる。これは被教育者同士でも、講師と...
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ヒーローをつくらない組織を目指す

少数のヒーローやエースに頼るのはリスクだ。「ワンマンチーム」というのはネガティブなイメージを持つ。劇団四季やシルク・ドゥ・ソレイユには名前をパッと言えるダンサーやパフォーマーは(寡聞にして)いない。逆に名前を聞いて「あー、あの人かー」と誰も...
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正しい手洗いのコツ

正しく手を洗っているか。手をきれいに洗うことが万能だったり、最優先というわけではないけれども。わかっていること、自分が理解していることをまとめてコツとしてメモしておきたい。手洗いは一生使える技術である。また、夏には食中毒を、冬には風邪やイン...
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結婚に恋愛は不必要 – 結婚について(4)

恋愛・愛情は結婚の大きな動機の一つだろう。しかしそれが結婚すること、あるいは結婚が「うまくいく」ことに必須の条件とは言えないのではないか。世の中にはお見合い結婚(どこからどこまでを「恋愛」結婚でないとするかは実は難しいと思うけど)というもの...
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パートナーは一人にしぼらなくても良い – 結婚について(3)

結婚するにしてもしないにしても、「パートナー」をたった一人に限定する必要はないのではないかと思う。もちろん、2人以上と同時に結婚すれば「重婚」だし、結婚していて配偶者以外と関係を持てば「不倫」とされ、独身でも同時に多数の異性と濃く付き合えば...
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国は結婚させたがる – 結婚について(2)

基本戦略として国家は、国民が結婚して子どもをつくるを推奨する。そうすることが国民を増やし、経済的にも、軍事的にも、多様性としても、国力を増すことになるからだ。そう。結婚という自由意志や権利に思える行動を、国がコントロールしているとまでは言え...
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結婚は契約である – 結婚について(1)

結婚とは何かと問われたら「契約だ」と答える。それは結婚に法的義務がつきまとうからだ。結婚したら責任が生じる。それは企業と企業が商いをするときの取り決めと同じように。個人が車や不動産や冷蔵庫やパソコンを買うときと同じように。だから結婚という...