エッセイ

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40歳になると直球が変化球になる

40歳になると(私は実際にはまだ39歳だけど)、それまでと同じ言動をしていたとしても、あるいは自分自身を変革したパターンでも、周囲・社会の受け取り方は20歳代、30歳代のときのそれとは異なってくるのかもしれない。かなり強引な一般論だが、40...
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味覚を、変わりたい

食べることは生きることに直結する。量や概ねのエネルギーさえ確保できればすぐには死なないし満足できる。古代には人類のほとんどが飢餓やその不安と闘ってきたとか、近代でも国家や政治の不安定で飢えていたという時代もあるが、それでも着実に食の安全は高...
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世の中、巻き戻せないことも多いけど、取り返しのつくことだってある

防衛医大に合格したが、いったん入学を辞退した。翌日まで色々考えてやはり受験浪人になるわけにもいかないと思い直し、ダメ元で電話してみたらあっさりと「じゃあ、辞退を取り消しておきますので当日来てください」と言われた。昔、そこそこ長く付き合ってき...
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自分が作る賭け事の張り目

自分は、何か自分の望まないことが未来に起きそうなときに、「それが現実になってしまう」方に賭ける。すると、予想があたった時 → 「賭けに勝った!」(悪いことが起きてしまったけど)予想が外れた時 → 「不幸が起こらなくて良かった!」(賭けには負...
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動揺したりしたときは観察のチャンス

動揺したり、恋をしたり、感情が揺れ動くことが誰にでもある。それはピンチであったり、苦しさや悩みのようなものだったりするかもしれない。しかし、一方でそういった時は自分の心理や感情の動きを観察する良い機会になる。カウンセラーにしろ医者にしろ、ヒ...
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自分の存在範囲は可変なもの

2013年2月8日〜10日の日程で「平成24年度障害者スポーツ医養成講習会」に参加している。公益財団法人 日本障害者スポーツ協会|指導者養成|障害者スポーツ指導者養成講習会その中の実技講習ではゴールボールと車椅子バスケットボールの実体験があ...
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ただただ個人的な関心で興味を持つことが一番誠実なコミットだ

相手に請われたからとか、自分がやるべきだと思ったから、というのは何か他人本位のような気がする。純粋に自己中心的な興味本位で良いと思う。その方が、パワーも出るんじゃないか。相手にとってはとても不安定で不確定要素のように見えてしまうし、信頼を得...
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倫理とマナーはほぼ同じか

倫理とマナーは厳密に言うと違うものかもだが、ほとんど同じもののようにも思える。どうだろうか。どちらも違反したからと言って、公的に裁かれるというものでもない。他人に強制できるものでもなく、唯一自分(たち)自身を縛る枷となる。倫理で相手を縛らな...
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「私の代わりに言ってやってください」を言わないでください

世の中、日常でもビジネスでも、「〇〇さんから彼/彼女に言ってやってくださいよ! 私が言っても聞かないんですからー。」という物言いは良くある。しかし、これは無茶な要求であることがほとんどだ。無意味といってもいい。あるいは建設的な提案の偽装をし...
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実際にトレーニングしなくちゃ足は速くならない

3月にフルマラソンに出ることもあって、ランニングやそのトレーニングについての本や雑誌を読んでみている。アスリート個人の主観からのエッセイ・心理・生い立ち・精神論・根性論的な書籍や情報は最近は少なくなった。それは歴史や蓄積によって、科学的な証...