suicide

メンタルヘルス

自殺を阻むモノ

自殺を最後の一線で止める要素はおそらく数少ないように思っています。もちろん、見方によっては無限ともとらえられるかもしれませんが。そして、いずれにしてもその内心について、生き残った人は積極的に語らず聞けずという面があり、死んだ人はそもそも語る...
メンタルヘルス

自殺は影絵

今年(20112010年)も例年並みに自殺が多いこと、自殺する前のサインに周囲の人が気づくことが大事なこと、という文章を見ました。しかし、自殺は「結果」であるととらえた方が良いですし、自殺の前のサインというのも「結果」にとても近い要素です。...
メンタルヘルス

自殺企図者がいるのは当たり前という感覚を持つ

自殺が起きたり、大きな事故が起きたような組織に介入したときに、集団の反応をアンケートや面談によって把握すると、それら周囲の人たちの中にも自殺企図(自殺したい、消えてしまいたいなどの強い無力感に関連する)を持つ人がいることがわかります。そのよ...
メンタルヘルス

年間3万人自殺するようになった原因がいまだにわからない

日本で1997年から1998年に年間自殺者数が2万数千人から3万人強にジャンプアップした後、10年以上高止まりしています。ジャンプアップについても高止まりについても原因ははっきりしていません。インターネットの普及などに代表される情報過多や2...
ポストベンション

チームカウンセリングで1+1が2にならない

チームカウンセリングというか自殺や惨事のポストベンショナルケアの話ですね。対象の集団をケアするのに一つの標準としては3名程度のチームで3日間ほどの計画を組みます。しかし、ときには人数が増減したり、日程が伸び縮みすることもあり得ます。そんなと...
メンタルヘルス

「自殺」や「うつ」という言葉はハリー・ポッターの「例のあの人」と同じか

メンタルヘルスやカウンセリングに関連することを話していると「自殺」や「うつ」という言葉が多く出てきます。これは当然のことでしょう。公共の場所でそういう話をしているとき、その話している仲間内から「声を少し落とした方がいいかもー」とか「ちょっと...
カウンセリング

クライアントの死にたい気持ちを初回のカウンセリングで確かめなくてはいけない

カウンセラーは、希死念慮、つまり死にたいとか消えてしまいたいとか思うくらいに苦しんでいるクライアントであるかどうかをキチンと確認しなくてはいけません。それも、できれば「初回」の面談、カウンセリングの場で。ある程度一般的なカウンセリングを学ん...
ポエム

自殺ってこわいぜ

自殺って怖いぜだって ジ サ ツ、自分で自分を殺す自己完結simplesimple is best死んじゃうのにbest最も良いほら、映画の「13日の金曜日」とかの怖さ、分かる?逃げられない怖さ。 絶対に逃げられない。助からない。だって殺す...
ポストベンション

自殺・事故後ポストベンション活動の紹介 その4

自殺・事故後ポストベンション活動の紹介 その1自殺・事故後ポストベンション活動の紹介 その2自殺・事故後ポストベンション活動の紹介 その3自殺や大きな事故の後に組織や個人が受ける衝撃や影響をケアするためのポストベンション活動について書いてき...
ポストベンション

自殺・事故後ポストベンション活動の紹介 その3

ポストベンションは調査ではないポストベンションでは依頼のあった集団や個人から情報を収集する必要があります。部外の人間・チームが押し付けでないケアをするためには出来事の詳細やその人たちが感じた衝撃、状態を知らなくてはいけません。しかし、目的は...