読書感想 読書感想「スタンフォードの自分を変える教室」ケリー・マクゴニガル スタンフォードの自分を変える教室posted with amazlet at 13.01.07ケリー・マクゴニガル 大和書房 売り上げランキング: 6Amazon.co.jp で詳細を見る 同僚が読んでた本を読んでみた。 こ... 2013.01.08 読書感想
エッセイ 他人の本を借りて15分で読む方法 速読というわけではないのだが、1冊の本を速くに読み倒すことがある。 ビジネス書の単行本で、15分とか、せいぜい30分とかで。 仕事場で同僚と話していて、ふと相手が机に置いていた本、読みかけの本なんかで興味がわいたならば、ちょ... 2012.12.21 エッセイ
エッセイ 人類3つの革命 人類にはこれまで3つの革命が起きている。 農業革命、産業革命、そして今起きている情報革命だ。 農業革命は食料の供給量を安定的に増やした。 これによって、知的作業・芸術・余暇などへの時間とエネルギーの分割・分業が可能になった... 2012.12.17 エッセイ
カウンセリング パッケージカウンセリングの是非 数回分の心理カウンセリングをまとめて料金設定したり、月会費制あるいは定額制のような形でカウンセリングサービスを提供すると「パッケージカウンセリング」というようなものになるのかもしれない。 「かもしれない」というのは別に定義がはっき... 2012.12.07 カウンセリング
ポストベンション 「トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか」から惨事対応エッセンスを読み取る その1 「トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか」を読み続けてそのまま読了。 トムラウシ山遭難に見る医学・社会・心理 | deathhacks トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか (ヤマケイ文庫)posted with am... 2012.09.13 ポストベンション
エッセイ トムラウシ山遭難に見る医学・社会・心理 トムラウシ山遭難の分析本を読み始めた。 トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか (ヤマケイ文庫)posted with amazlet at 12.09.12羽根田治 飯田肇 金田正樹 山本正嘉 山と渓谷社 売り上げランキング:... 2012.09.12 エッセイ
ポストベンション 惨事対処に関わるための知見準備 結局答えは現場にあるし、現場からしか学べないのだけども、今の自分には、自分の知識や技術のうち、どの部分が直に教わったもので、どれを現場で悟り、何を本などで学習したのか定かではない。 これから、惨事ポストベンションや、トラウマケ... 2012.08.29 ポストベンション
エッセイ 次の変化・混乱・実践の時代でサバイバルするための準備運動 神田昌典氏の「2022―これから10年、活躍できる人の条件」を読んだ。 2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)posted with amazlet at 12.05.22神田 昌典 PHP研究所... 2012.05.22 エッセイ
エッセイ I CAN’T DEFINE MYSELF, TOO 私がカウンセリングや心理、惨事反応などを学んだり、トレーニングしたりするのは、自分のため、自分をよりもっと知るためだ。 誰のためにメンタルヘルスの勉強をするのか | deathhacks ただし、そう公言していても、やは... 2012.04.02 エッセイ
メンタルヘルス 管理職がストレスに強いか弱いか、有利か不利か 組織や社会での業務上、あるいは役割の違いによって、人が感じるストレスや負担は異なる。 引いてはからだやこころに表れる反応も違ってくる。 ただし、「管理職」などの役割とは言ってもその環境や実際は現場によって様々だ。 立場... 2011.12.03 メンタルヘルス