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メンタルヘルス

ダメ出しだけをして追い込んではいけない

うつや不眠、自殺などの惨事後の教育またはカウンセリングにおいて「アルコール」を絶対的悪者呼ばわりする人がいる。それは医学的、科学的、論理的に正しい。そして正しいからこそ「やっかい」だと思う。どうやって、誰に伝えるか、伝えているのかというのを...
カウンセリング

驚きと疑問が下手

5メッセージである興味津々、驚き、疑問、了解、共感のうち興味津々、了解、共感は、誰でもなんとなく理解しやすいし、それなりに表現することはできるようだ。しかし、驚きと疑問はそれらに比べると表現すること、あるいはバランスよく出すことが難しい。カ...
カウンセリング

クライアントに伝わった5メッセージの転機

カウンセリングの基礎として教えているメッセージコントロール。そのまたさらに基本としては5つのメッセージを表情やうなずきでクライアントに伝えることを練習する。その5つとは、興味津々驚き疑問了解共感である。メッセージコントロールは「伝える力」に...
カウンセリング

クライアントに「変わらなくていいよ」と言うことはチャレンジである

ある程度以上にこんがらかったテーマや、疲労し決定できないでいるクライアントの悩みに対して、「変わりなさい」というメッセージを向けても、簡単には受け入れられません。「変わりなさい」とは、「こうすればいいのに」「こう考えればいいじゃん」「考える...
カウンセリング

メッセージコントロールでの顔面の動き

カウンセリングに限りませんが顔面の動き、表情筋の使い方は、コミュニケーションにとってとても大事です。まずその動きを感じ、意識して表情を作るには練習や訓練が必要です。それには演劇などの劇団員や女優・アイドルなどがやっている(おそらく、ですが)...
カウンセリング

日常の、ちょっとした、大きな、ショッキングな出来事

カウンセリングで惨事体験を聞くとき、惨事のイメージを説明するときなどに、『「日常の」「ちょっとした」「大きな」「ショッキングな」出来事について話していただいていいですよ』と言っていることがあります。後から考えたり、文章に起こしてみるとヒドイ...
カウンセリング

知り合いのカウンセラー同士だと会話の質のハードルが上がる

普段の会話内でもメッセージコントロール(的なもの)を求められる。あるいは自分が相手に求めてしまう。常にメタ視点を持つ、持ってしまうのは良いこと。日常がトレーニングになる。2011-01-07 07:00
カウンセリング

クライアントが「実は先週まで骨折で入院してまして、、」と言ったとして

「えぇー、そうですかー」「大変でしたねー」「痛かったんじゃないですか。。」「今、大丈夫ですか?どんな感じですか?」と共感しすぎてはいけません。感情移入しすぎてはいけません。その「骨折」というイベントをクライアントがどう捉えているか、どんな意...
カウンセリング

世の中はデジタルでできている

世界はデジタル、記号、1か0かの違いからできています。一見アナログと認識されたり考えられているものでも物質や事象として分解していけば必ずデジタル(1か0か)で表現することができます。感情や思考、健康など、そしてそれらが合わさった人生や文化、...
カウンセリング

カウンセリングは「何を言うか」でなく「誰が言うか」

私たちは心理カウンセリングで、発する言葉そのものよりも、そこに込められた「メッセージ」を重視しています。それはカウンセラーが発するものもそうですし、クライアントが言う言葉についてもそうです。人間はしばしば言っている言葉とは別の気持ちや考えを...