知的生産 やはり外に出ないとダメだ 限られた自分のフィールドだけで生きていると、いくら意識しようとしても、感覚や常識が狭く固定化される。 アウェイの環境に無理矢理にでも自分を置いて、危機やピンチ、失敗や残念、後悔を感じよう。 そのトレーニングや経験は必ず自分の成長や成果として... 2011.05.29 知的生産
知的生産 勉強会つくったり拡げたりが難しい 拡げすぎるつもりもないけど、そもそも存在しなければ意味がない。 市場に到達していないのだろう。 分母は大事。 2011-05-23 06:00 2011.05.23 知的生産
知的生産 記憶は信用しない、記録だけを信頼する 4年くらい前に、ふと、写真を趣味としようと思い、始めた。 それとはまた別に、だいぶ以前には、写真というものの意味をうまく理解していなかった。 その場にあるもの、目で見えているものを、フィルムやデジタルデータに記録するだけであれば、誰がやって... 2011.05.22 知的生産
知的生産 裏方仕事はクリエイティブ creative だ 事務的な裏方作業や管理業務は地味で、誰にでもできて、別になくても困らないものと思われがちだが違う。 他のどんな仕事や業務とも同じく、事務やサポートは創造性がある。 創造性が要らないと考えるのは、その仕事を理解していないということだ。 なぜ創... 2011.05.13 知的生産
知的生産 寝床でiPhoneで睡眠学習 – iPhoneを使うと人生の密度が数倍になる 時間は誰にでも平等で24時間以上でも以下でもない。 しかし24時間あってもそれを丸々自由に使えるわけではない。 大ざっぱに言って睡眠に8時間、仕事(食いぶちを稼ぐ)に8時間、その他に移動や生活時間(食事や洗濯、買い物など)を充てるのならば、... 2011.04.30 知的生産
知的生産 メールは一方通行だし、不確実だし、不愉快だからもう使わない 今現在、メールは過渡期だ。 使う人の人口はは増えたが、それに伴った教育や理解は追いついていない。 人によって嫌悪感を表明されると思うが「リテラシー」格差がピークになっている。 Life is beautiful: デジタルデバイドとユーザー... 2011.04.26 知的生産
知的生産 しゃべることによって話が(変化して)まとまる 頭の中で考えていることを整理するために、誰かに話を聞いてもらうということはよくある。 このとき、結果としてアウトプットされたものは、元の思考やアイデアとおなじだろうか。 経験的にも、最初に思いついていることの色合いは残していたとしても、まっ... 2011.03.30 知的生産
知的生産 「そのまま」表現しないと売れないJ-POP 最近のJ-POPなどの歌詞に、「愛してる」とか「会いたい」とか「感謝しています」いうような直接的な表現が多くなったのは国語力が落ちているとか、ゆとり教育の負の成果とか言われる。 このことの善悪はさておき、娯楽や商業としての音楽に前述のような... 2011.03.26 知的生産
知的生産 タスク管理周辺雑感 20110311 タスク管理でストレスが減る理由の一つは外部化・見える化による観測可能性が生まれるため 観測できないものは管理できない。時計があることで時間が管理できる。カレンダーがあるから日程・予定が管理できる ストレスや疲労は管理できない。目に見えないか... 2011.03.11 知的生産
知的生産 日々、ワクワク、振り返り 講演を聞いて死ぬほどワクワクすることがあった。 なぜそこまでトキメイたかを後から考えてみると、その理由は、内容が自分の学んできたこと、やっていること、考えていることと一致していたからだ。 同じように本を読んでいて「いいこと書いてあるなー」... 2011.02.22 知的生産