10年後には心理カウンセラー業に法的責任が求められる

memo20071207

2007-12-07の日誌より。
その時点で予言・予測していたこと。

5年後(2012)には、心理カウンセラーについての国家資格が成立すると思っていた。
10年後(2017)には、面談の記録と保存が制度化・義務化・システム化すると予測。
15年後(2022)には、初めて心理カウンセリングの内容について法的責任、つまり過失が認められる司法判断・判決が出るだろう。

心理臨床の国家資格は生まれていないが、臨床心理士という民間資格が一定のレベルで認知・運用されている。
これにより却って、新たに国家資格を作ったり、変革していく動きは起こりにくくなっている。

業務の記録や保存についても国家が積極的に指導監督する方向ではない。

しかし3番目の法的責任ということについては、1番目、2番目の成否に関わらず現実になる。
民事訴訟か刑事訴訟かという違いはあるだろう。

これは、その業に対する期待や責任が実力や実効とはまた別の線上で変化していっているからだ。

2011-11-07 09:00

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