アイデアを出すために、わざと間違った仮説を作ってみる

R1009321

良いアイデアを生むコツを考えている。
「アイデア」とは何か。
アイデアというものは既にあるものの組み合わせに過ぎないということはよく言われる。
あとはその要素・素材と組み合わせ方次第だ。

有名なオズボーンのチェックリストは、組み合わせ方の種類を単純明快に増やすためのシステムの一つだ。

オズボーンのチェックリスト – Google 検索

そう、「増やす」ということが大事だ。
「量が質を担保する」「繰り返すことで上手くなる」という考え方は真だ。
ブレーンストーミングで、質や実現性の吟味をまず最初の「発散」の段階では問わないことを固く守るのと同じだろう。

そのためにはオズボーンのチェックリストのようなツールをできるだけ多く持っておいて当てはめてみると良い。
今、私が試しているのが「間違った仮説を立てる」というものだ。
このとき「わざと」できるだけ突拍子も無いことを想像してみたり、物事の関係を逆にしてみたりする。
「逆にしてみる」というのはそのまま「オズボーン式」である。

例として、「感情が記憶を強化する」のではなく「記憶を強化するために感情が生まれた」という仮説を構築中だ。
ちょっと言っていることと矛盾して、数・量をどんどんと作らないで一つに固執してしまっている。

感情が揺さぶられるとそのエピソードが記憶に残りやすくなるのではなく、記憶するために感情が作られたのだ。
@neti2
小片武

2011-09-13 08:00

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