ストレスマネジメントと料理の包丁と

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ストレスマネジメントの教育にきた中に「リスクマネジメントの教育だと思ってました。ちょっと考えていたのと違ったなー」という人がいました。
確かにストレスマネジメントとリスクマネジメントはまったく同じとは言えません。
ただし、完全に、重なるところがない、とも言えないと思えます。

ストレスマネジメントは人の心理や社会のかなり根源的、基礎的な層のスキルや知識だと考えています。
料理で言えば、包丁の使い方を学ぶようなものです。
包丁の基本的な技術、使い方、メンテナンス法などはとても汎用性が高いものです。

洋食でも和食でも、家庭料理でもプロの厨房でも、包丁に関する技術や知識が、およそ役に立たない場面はないでしょう。
さらに、仮に食べる側だとしても、包丁というものを知っておくことは全然約に立たないことではないかもしれません。

同じようにストレスを知り、心理を知り、自分を知り、他人や社会を知るために、ストレスマネジメントを学ぶことは、おそらくリスクマネジメントのみならず多くの分野や活動の核心部分に重要な示唆や好影響を与えうる技術・知識だと思います。

2011-01-27 07:00

(関連エントリ)

どんなカウンセリングでも「表情」「うなずき」「要約」は算数での九九のようなもの | deathhacks

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