カウンセリングで外部監査を受ける

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カウンセリングはその特徴として、1対1の密室のものが多いですし、秘密を守る約束(契約)をするのが普通です。
それはカウンセリングの利点や成果に直結する要素ですが、カウンセラーとクライアントが異性同士である場合には、セクハラのような非倫理的、非社会的、犯罪的な行為にも直結するリスクにもなります。

カウンセリングとセクハラは相性がよい | deathhacks

元々のカウンセリングが100%の善意から始まっていたとしても関係ありません。
カウンセラーとクライアントは利害が一致する味方同士である限りは素晴らしい関係です。

カウンセリング内におけるセクハラのような事象を少しでも予防する、避けることは大事なことです。
ひとつには、異性のカウンセリングはしないという決断も悪くありません。
しかしそれだけではモッタイナイですし、ツマラナイとも言えます。

自分のカウンセリングについて常に外部監査のような立場の人を考えて客観評価してもらったり、同業内の情報共有や支援として相談できるようにしておくのも良いでしょう。
これは通常はスーパービジョンと言われるような内容、関係です。

私も異性とのカウンセリングやコーチングを予約・予定するときには可能な限り、そのケースを外部監査的に仲間内で情報共有しておきます。
それがスムースにできない、したくないという時には何が私の内面に起きているのでしょう。
おそらく、普段以上に心配していたり、わざわざ同業他者に情報を伝えるのがまるで自己の犯罪予告をしているようにも思えるからかもしれません。
隠したくなるときこそ、自分が疲れていたり、本当は普段以上に他人に目を入れて欲しい場合なのかもしれないとも思います。

2010-08-29 08:00

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