好きな人(自分自身を含む)を養うだけの稼ぎがあり、やっている仕事が楽しく、充実しているならば、あとは多少世の中に批判されたり、後世に残るような仕事をしていないと言われたりとか、世界の発展に貢献していないと評価されたりとかいうのには目をつぶってもいいんじゃないか。
だいたい「後世に残らない」とか、現代の同時代の人間に言われても痛くも痒くも感じる必要はない。
ナンセンス。
それこそ歴史がいつかいろんな評価を頼まなくてもしてくれる。
その人が何か「作品」を残していないように見えても、次の世代の人たちに何かが伝わっているかもしれない。
その受け継いだ人たちが何事かを為すにはまた時間や世代交代が必要。
人がすべて偉人であろうとしなくていい。
もうあとは自由な好み・生き方の問題でしょ。
2010-08-27 07:00
(元ツイート)
自分を含めた愛する人を養うだけの稼ぎがあり、やっている仕事が楽しく充実しているならば、あとは多少世の中が批判したり、後世に残るような仕事じゃないとか、世界の発展に貢献していないとかいうのには目をつぶってもいいんじゃないか。人がすべて偉人であろうとしなくていい。こんなの好み。
— 小片武 (@neti2) August 26, 2010
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